■久しぶりにプロレスの記事を、先日放映があった“昭和のプロレス黄金時代”を
紹介します。
■もう一度見たい 昭和のプロレス黄金時代①
○BSテレビ : BS日テレ
○放送日 : 2012年11月12日(月)
○番組名 : 徳光和夫のトクセンお宝映像!
○放送内容 : もう一度見たい! 昭和のプロレス黄金時代
▼戦後の日本に勇気と活気をもたらした昭和のプロレス。
プロレス人気の高まりとともに、世界の名だたるレスラー達が次々と来日。
ゲストは、レフェリ- 和田京平さん。
▼もう一度見たい! 昭和のプロレス黄金時代
○「東洋の巨人」 ジャイアント馬場選手
○「人間発電所」 ブルーノ・サンマルチノ
昭和42(1967)年3月2日 大阪府立体育館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(29歳) VS ブルーノ・サンマルチノ(31歳)
※WWWF王者のサンマルチノ初来日。
必殺のベアハッグで馬場選手もたまらずギブアップ。
馬場選手とは若手時代から友人でありライバルである。お互いに世界王者となる。
○「荒法師」 ジン・キニスキー
昭和45(1970)年12月3日 大阪府立体育会館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(32歳) VS ジン・キニスキー(42歳)
※前年ドリー・ファンク・ジュニアに敗れNWA世界王座転落。キニスキーが馬場選手
のインターに挑戦。馬場選手の32文ドロップキック二連発でキニスキーもマットに沈む。
○「鉄の爪」 フリッツ・フォン・エリック
リング外から馬場選手にストマッククローをかけるエリック。
※顔面へのアイアンクローは迫力がありました。
▼黄金期を彩った 外国レスラー
○「白覆面の魔王」 ザ・デストロイヤー
昭和44(1969)年3月5日 東京体育館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(31歳) VS ザ・デストロイヤー(38歳)
※白地に赤や青の縁取りを付け目と鼻、口の部分を開けたマスクを着用。
必殺の4の字固めは、力道山や豊登と激闘を繰り広げ、さらにジャイアント馬場選手を
新たなライバルとした。
○「テキサスの荒馬」 ザ・ファンクス
※兄弟ともに得意技のスピニング・トーホールド、
入場テーマ曲は、ツインリードーの 日本ロックバンド“クリエイション”演奏の「スプニング・
トーホールド」。
○「黒い呪術師」 アブドーラ・ザ・ブッチャー
昭和54(1979)年12月13日 蔵前国技館
ザ・ファンクス VS アブドーラ・ザ・ブッチャー(38歳) ザ・シーク
※日本プロレス、全日本プロレス団体の常連で悪役。
毒針エルボー・ドロップ、高くジャンプし、全体重を乗せて落とす、フィニッシュ・ホールド。
入場テーマ曲は、不気味なベース音と金属音の響き、ピック・フロイドの「吹けよ風、呼
べよ嵐」。
○「黒い魔神」 ボボ・ブラジル
昭和50(1975)年3月13日 日大講堂
NWA世界ヘビー級選手権
ジャック・ブリスコ VS ボボ・ブラジル(50歳)
※南部の麒麟児ブリスコのセコンドに高千穂選手が。
ヘッドバッドは両腕で相手の頭を抱え、自分の頭に叩き付ける。
ココバットは、長身のブラジルがジャンプして体重とともに叩き付け破壊力は抜群。
★もう一度見たい 昭和のプロレス黄金時代②へ続く。
紹介します。
■もう一度見たい 昭和のプロレス黄金時代①
○BSテレビ : BS日テレ
○放送日 : 2012年11月12日(月)
○番組名 : 徳光和夫のトクセンお宝映像!
○放送内容 : もう一度見たい! 昭和のプロレス黄金時代
▼戦後の日本に勇気と活気をもたらした昭和のプロレス。
プロレス人気の高まりとともに、世界の名だたるレスラー達が次々と来日。
ゲストは、レフェリ- 和田京平さん。
▼もう一度見たい! 昭和のプロレス黄金時代
○「東洋の巨人」 ジャイアント馬場選手
○「人間発電所」 ブルーノ・サンマルチノ
昭和42(1967)年3月2日 大阪府立体育館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(29歳) VS ブルーノ・サンマルチノ(31歳)
※WWWF王者のサンマルチノ初来日。
必殺のベアハッグで馬場選手もたまらずギブアップ。
馬場選手とは若手時代から友人でありライバルである。お互いに世界王者となる。
○「荒法師」 ジン・キニスキー
昭和45(1970)年12月3日 大阪府立体育会館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(32歳) VS ジン・キニスキー(42歳)
※前年ドリー・ファンク・ジュニアに敗れNWA世界王座転落。キニスキーが馬場選手
のインターに挑戦。馬場選手の32文ドロップキック二連発でキニスキーもマットに沈む。
○「鉄の爪」 フリッツ・フォン・エリック
リング外から馬場選手にストマッククローをかけるエリック。
※顔面へのアイアンクローは迫力がありました。
▼黄金期を彩った 外国レスラー
○「白覆面の魔王」 ザ・デストロイヤー
昭和44(1969)年3月5日 東京体育館
インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場(31歳) VS ザ・デストロイヤー(38歳)
※白地に赤や青の縁取りを付け目と鼻、口の部分を開けたマスクを着用。
必殺の4の字固めは、力道山や豊登と激闘を繰り広げ、さらにジャイアント馬場選手を
新たなライバルとした。
○「テキサスの荒馬」 ザ・ファンクス
※兄弟ともに得意技のスピニング・トーホールド、
入場テーマ曲は、ツインリードーの 日本ロックバンド“クリエイション”演奏の「スプニング・
トーホールド」。
○「黒い呪術師」 アブドーラ・ザ・ブッチャー
昭和54(1979)年12月13日 蔵前国技館
ザ・ファンクス VS アブドーラ・ザ・ブッチャー(38歳) ザ・シーク
※日本プロレス、全日本プロレス団体の常連で悪役。
毒針エルボー・ドロップ、高くジャンプし、全体重を乗せて落とす、フィニッシュ・ホールド。
入場テーマ曲は、不気味なベース音と金属音の響き、ピック・フロイドの「吹けよ風、呼
べよ嵐」。
○「黒い魔神」 ボボ・ブラジル
昭和50(1975)年3月13日 日大講堂
NWA世界ヘビー級選手権
ジャック・ブリスコ VS ボボ・ブラジル(50歳)
※南部の麒麟児ブリスコのセコンドに高千穂選手が。
ヘッドバッドは両腕で相手の頭を抱え、自分の頭に叩き付ける。
ココバットは、長身のブラジルがジャンプして体重とともに叩き付け破壊力は抜群。
★もう一度見たい 昭和のプロレス黄金時代②へ続く。
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