2025.02.07(金)
本日は、帰宅すると我が家の歳時記ステージに
豆雛が飾っていました。
■豆雛登場
娘が生まれた時、数年掛けて揃える。
浅草、仲見世通りの「助六」や京都の
お店にて購入。
雛人形の職人さんの丁寧な精技さと
品質の良さが光る。
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今回の主役は、古風なお雛様です。
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チェストの上、全体の配列です。だいだい配置が決まっています。
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前面、左から。紙の雛や、対のお雛様。
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前面、中央。箱雛や貝の雛など。
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前面、右側。道具箱や羽子板雛。
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後面、左から。キツネや雅楽。
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後面、中央。雪洞(ぼんぼり)や金の屏風のお雛様。
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後面、右側。五段飾りのお雛様。
★3月3日の節句まで楽しませて貰います。
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