■本日(2018/09/10<月>)、Jギターから商品お知れメールが届き、見ると「花嫁ギター」
でした。
■Jギター お知らせメール マーティンD-45(花嫁ギター)
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▼Jギターからのメール
マーティン D-45(1970年~1979年)
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▼ホーボーズ (2018年09月10日)
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〇Jギターのホームページ
マーティン D-45 ジャーマン トップ “花嫁ギター”
1,944,000円(税込: 本体 1,800,000円+消費税 144,000円)
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坂庭省吾氏のギターでその後、高田渡氏に渡り・・・・
〇ホーボーズのホームページ
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70年代の初期の稀少モデルで、72年に僅か110台製作された1台で・・・。
※ケースは、ブルーケース。
▼日本のフォークソング特集号4 (2002年05月09日発行)
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在りしの「坂庭さん」
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D-35を買うと絶対D-45が欲しくなるんですよ。それでクライマックスの最後の頃に
D-45を買ったんです。「花嫁」のヒットでお金ができたから、“成金ギター”とか“花嫁ギター”
っていわれてます(笑)、80何万かしましたから。それでD-45買ったときは一生懸命練習しましたね。
人生の中で最高でしょう、1日8時間くらいは練習してました。
▼プロがいちばん大切にしているアコギ (2017年06月19日発行)
〇坂庭省吾のMARTIN D-45
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2003年12月に惜しまれつつこの世を去った。その後、高田渡が譲り受け、2005年3月の
京都のイノダ・コーヒーにてライブ、本器を手に入れ約1カ月後、ツアー先の釧路で帰らぬ人となる。
現在は別の所有者のもとで大切に保管されている。
※ケース、赤いCARLTON かな
〇高田漣 対談
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うちの親父が最後に倒れた時に持っていたD-45。倒れたあとに僕が北海道から背負って持って
帰って、しばらく使っていたんですけどね。うちの父の旧友だった坂庭省吾さんのギターだったです。
坂庭さんが亡くなっていて、それを僕がそのまま持っているっていうのは申し訳なくて、マネージャー
さんに返したんです。非常に高価なものだったし。あれは余裕があったら持っておきたかったですね。
★坂庭省吾さんのマーチィンD-45を検索すると
▼ラスト・ギター (2013年08月29日)
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高田渡さんが最後に弾いていたギター、Martin D-45 1972年製 入荷です。
▼波とライブがない日にぐらいは・・・・ (年が不明 05/10 14:50)
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高田さんが譲り受けて、弾かれていた・・・ レコーデイングに使用した。
★坂庭省吾さんのマーチィンD-45も話題があるのか、これからも転々とオーナー
(持ち主)が変わるのでしょうか・・・・。
でした。
■Jギター お知らせメール マーティンD-45(花嫁ギター)
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▼Jギターからのメール
マーティン D-45(1970年~1979年)
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▼ホーボーズ (2018年09月10日)
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〇Jギターのホームページ
マーティン D-45 ジャーマン トップ “花嫁ギター”
1,944,000円(税込: 本体 1,800,000円+消費税 144,000円)
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坂庭省吾氏のギターでその後、高田渡氏に渡り・・・・
〇ホーボーズのホームページ
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70年代の初期の稀少モデルで、72年に僅か110台製作された1台で・・・。
※ケースは、ブルーケース。
▼日本のフォークソング特集号4 (2002年05月09日発行)
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在りしの「坂庭さん」
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D-35を買うと絶対D-45が欲しくなるんですよ。それでクライマックスの最後の頃に
D-45を買ったんです。「花嫁」のヒットでお金ができたから、“成金ギター”とか“花嫁ギター”
っていわれてます(笑)、80何万かしましたから。それでD-45買ったときは一生懸命練習しましたね。
人生の中で最高でしょう、1日8時間くらいは練習してました。
▼プロがいちばん大切にしているアコギ (2017年06月19日発行)
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〇坂庭省吾のMARTIN D-45
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2003年12月に惜しまれつつこの世を去った。その後、高田渡が譲り受け、2005年3月の
京都のイノダ・コーヒーにてライブ、本器を手に入れ約1カ月後、ツアー先の釧路で帰らぬ人となる。
現在は別の所有者のもとで大切に保管されている。
※ケース、赤いCARLTON かな
〇高田漣 対談
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うちの親父が最後に倒れた時に持っていたD-45。倒れたあとに僕が北海道から背負って持って
帰って、しばらく使っていたんですけどね。うちの父の旧友だった坂庭省吾さんのギターだったです。
坂庭さんが亡くなっていて、それを僕がそのまま持っているっていうのは申し訳なくて、マネージャー
さんに返したんです。非常に高価なものだったし。あれは余裕があったら持っておきたかったですね。
★坂庭省吾さんのマーチィンD-45を検索すると
▼ラスト・ギター (2013年08月29日)
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高田渡さんが最後に弾いていたギター、Martin D-45 1972年製 入荷です。
▼波とライブがない日にぐらいは・・・・ (年が不明 05/10 14:50)
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高田さんが譲り受けて、弾かれていた・・・ レコーデイングに使用した。
★坂庭省吾さんのマーチィンD-45も話題があるのか、これからも転々とオーナー
(持ち主)が変わるのでしょうか・・・・。
石川鷹彦さんのギターも、かなり売りに出ていますし、、、、。
加藤和彦さんのギターも、けっこう人手に渡っています。
そういうもんですよね。
いずれは、又三郞さんや私が愛したギター達も。。。。
ですね、、、。
そうなんですよ、坂庭省吾さんの
ファンである、丸に橘さんの事を
思いブログを書きました。
チョッピリ寂しいような悲しいような
坂庭さんの愛器が数奇な運命を辿って
いるように、次つぎと持ち主が変わって
いく・・・。
丸に橘さんは、ご存知の通り、ギターは
大事に使い、丁寧に管理されれば、
100年以上もつと思います。
特に高価でビンテージなギターは、
たまたまた、縁があり、自分の手元に
ある(一時期預かっている)も、やがて
次の持ち主へと渡って行く。
その間、共に過ごし(愛着が無いと別
ですが)、演奏する。
駅伝のタスキのように、そして、次の
方へ。
そのように思い、マーチンD-76を送り
出しました。良い持ち主に出会い、
大事に使われる事を祈っています。
先日、何年かぶりにリットーミュージックのアコースティックギターマガジン(vol.77)を購入したのですが、なんでもマーチンのレギュラーモデルがリニューアルしたとか
クリア塗料をヴィンテージ風着色クリアに変更したりとか色々小賢しい細工をしてる様ですが、28と45は昔ながらのオープンタイプのペグが標準装備になったそうです
ネック形状やらブレーシングやらが時代と共に変化してゆくのは必然にしても、ペグを昔のに戻すのは明らかに退行ですよねぇ
ギヤ比にしろメンテナンス性にしろ、最新のペグのほうが優れているに決まってます
復刻モデルならともかくレギュラーモデルにまでとは
糸巻き屋さんのこれまでの開発努力はなんだったんだ
マーチン好きにとしてちょっと失望した出来事でした
お久しぶりです。
私も最近のマーチンギター D1とか、
まったく無視です(笑)。
まあ、学生や初心者のファースト
マーチンには適していますが・・・。
ところで、幹さんのマーチンギター
D-45(1980年製)は、心地よい音色に
癒されていますか。
私もいつか、あの憧れのマーチン
ギター D-45(1970年代)を購入したい
と思っている今日この頃です(笑)。
弦が新しいに越した事は無いけど、旧けりゃ旧いなりに銅鳴りが味わえるのがオールドギターの魅力のひとつですかね
実はうちのギブソンJ45さんはさる著名人のコレクションの中の1台だったんですが、それを知ったのは購入後だったりします
ケース付いてなかったのにも納得
■マーチンD-45
そうでしたか、確か、ミディアムゲージ
を張っていましたね。
音が前面に出て、キラキラしていました。
■ギブソンJ-45
へ~、そうですか、
東京 御茶ノ水の楽器店外には、オールド
ビンテージのJ-45が沢山、出ていますね。
店主いわく、「一番売れるギター」と。
また、その時は、J-45を。
終わり。