第87回（2011）東京箱根間往復大学駅伝競走「復路」

■本日（1/3<月>）も例年通り、箱根駅伝テレビ観戦。
大手町へ応援に行こうと思いましたが、少し腰が痛く、1/8は千葉県市原市「高滝湖マラソン
大会（ハーフの部出場）」があるためマッタリすることにしました。

■第87回（2011）東京箱根間往復大学駅伝競走「復路」
神奈川県・箱根芦ノ湖から東京・大手町までの復路５区間１０９．９ｋｍ、２０チーム参加して行
われた復路は早大が逆転で優勝。
私の応援していた駒沢大（1,2年生が活躍）は、猛追も及ばず３位、来年が期待できそうです。
それと、拓大（７位）が良い走りをしていました。シード権（１０位以内）争いのデットヒートも
壮絶で国学院大（１０位）が健闘！　良い走りでした。

駅伝選手も卒業後、実業団に就職し、故障なく活躍して将来のオリンピック選手を夢見る選手。
一方、駅伝は大学で終わり（陸上から引退）、一般の会社に就職する選手も。
当社にも元順天大の箱根駅伝選手がいます。仕事をしながら、今、所内（会社対抗）駅伝大会
のコーチをしています。
（詳細は、ｶﾃｺﾞﾘｰ　駅伝　2010.2.6.　「２０１０所内駅伝大会」　を参照して下さい）
http://yaplog.jp/matasaburo/archive/57

また、来年の箱根駅伝を楽しみに。

第87回（2011）東京箱根間往復大学駅伝競走「往路」

■本日（1/2<日>）は例年通り、正月恒例の箱根駅伝テレビ観戦していました。

■第87回（2011）東京箱根間往復大学駅伝競走「往路」
東京・大手町からの箱根芦ノ湖までの往路５区間（108.0km）、やはり選手層の厚い早大が
トップを走り、最終区間は東洋大の柏原選手が逆転で往路を制した。

２位早大のタイム差は２７秒、以下３位東海大１分５７秒、４位明大２分２１秒、５位駒大
３分２５秒ここまでは復路優勝、総合優勝の可能性も・・・。
早大、駒大、東洋の順位かな。

その中、国学院大の６位、監督（前田康弘）・コーチ（松下龍治）は駒大ＯＢ。
また、拓大９位、監督は岡田正裕、８２回大会で亜細亜大を総合優勝に導いています。
シード権（１０位以内）争いも目が離せません。

大手町のゴールシーンを見に行きたいな。

第39回（2011）君津ﾆｭｰｲﾔｰﾏﾗｿﾝ大会/ﾆｭｰｲﾔｰ駅伝・初詣

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ブログはマイペースで書きます。ご了承ください。

■第39回（2011）君津ﾆｭｰｲﾔｰﾏﾗｿﾝ大会
本日（1/1<土>）は、穏やかな天候で風もなく、正に新年のマラソン・スタートに相応しい
レースコンデションです。大会開催のお知らせは

▼正月元旦にみんなで健康を祝し、一年の健康づくりの第一歩となるニューイヤーマラ
ソン大会を開催します。
２ｋｍから１０ｋｍの競技種目や、１．５ｋｍのジョギングの部など、幼児から高齢の方
まで年齢を問わず、だれでも気軽に参加できる大会です。
一年の走り初めをしませんか。

会場の千葉県君津市「内みのわ運動公園」に続々とランナーやジョガーが集合して来ます。
市民体育館で受付を済ませ開会式。内みのわ走遊会のＳさんは体育館での仕事、お疲れ
様です。

運動公園の陣地前では、内みのわ走遊会メンバーや走る仲間と新年の挨拶を交わし
いよいよ一般男子１０ｋｍのスタートコール、年々参加人数が増え、今年は１００名以上
内みのわ走遊会メンバーのＮさんとＷさんは故障のため応援に回り、私と元海上自衛官
のＫさんと最後尾に並び１０：２０スタート。
コースは市道から田園地帯を走り折り返し、走る仲間と手を上げ応援。
後半追いあげゴール。タイムは５１分２５秒、８０位（昨年より１分速い）。
走る仲間とタイムなど話し、直ぐに陣地を撤収。
新年から走れることに感謝。


■ニューイヤー駅伝・初詣
帰宅後、駅伝日本一決定戦「ニューイヤー駅伝2011第55回全日本実業団対抗駅伝」を観戦。
７区の最終区間、安川電機の飛松選手（佐賀県出身、帝京大在学中の箱根駅伝山登り、好
きな選手）がトップで襷を受け取るが、後続の３名に抜かれ、最後はラスト４００ｍの
アンカー勝負の末、トヨタ自動車/熊本選手がゴール。迫力がありました。

その後、近くの神社へ初詣。

明日の箱根駅伝、さて往路の優勝チームはどの大学でしょうか、楽しみです。
・早大は選手もタイムも良い。
・東洋は５区間での柏原の走り。
・個人的には駒大を。
やはり駒大を推す（または、復路の総合優勝を視野に良い位置で）。