寛ぎの時間 / 東日本大震災から１０年 1682

2021.03.11(木)

本日は、用事を済ませ喫茶店で読書。

▼くつろぎの時間

モーニング（フレンチトースト）を食べて、

「山を買う」本を読みながらコーヒーを。

（感想はのちほど）

スポーツショップで、旅ランで利用する

「ウェストバック」が割引３０％（２，８４９円）なので購入。

○「山を買う」　　山は買いませんが、記載内容に興味が

あったので図書館にリクエスト。

「本日のストレートコーヒー」は、ガテマラ

○昨日、図書館にリクエストした「山を買う」を受取り。

○「山を買う」　著者：福崎　剛　山と渓谷社　２０２１年３月５日　

初版　1，000円+税　

山を所有する豊かな楽しみ、

山林売価から管理まで等

○旅ランで、財布やスマホなど、日常の身の回りの小物の収納に

便利な１．５L容量のスリムなウェストバック。身体にフィットする

シンプルなデザイン。後ろ向きに腰のあたりに。

▼震災から１０年

当日、市川市の職場から連絡車で一般道の大渋滞の中、

市原市のコンビナートタンク炎上個所を迂回しながら

君津市に所要時間８時間掛かったことを思い出します。

○２０１１年３月３１日　読売新聞１面「愛海ちゃん」

○「ママに手紙を書く」　

★10年の祈りは続きます。ご冥福をお祈りいたします。

菜の花のジョギング 1681

2021.03.06(土)

本日は、逆コースで郡ダム、三舟の里をジョギングしました。

○一面の菜の花畑　♪～花の香に　包まれて～♪

▼緊急事態宣言の再延長

そろそろ県外の「ふらっと旅ラン」を予定していましたが、

一都三県が２１日までとなったので実施時期は下旬に変更。

▼郡ダム、三舟の里

桜や梅、河津桜、菜の花とコース沿いの花に癒される

ジョギングでした。

○小糸川ジョギングコース、

・桜はまだまだ先ですね（今月末かな）

・花を手入れしている女性に聞くと「勝手に手入れしているの」

「そのうちピンクの花が咲きますよ」と。

・そういえば、昨年の５月１５日の写真を見ると

ピンクの花があの女性は手入れしたんだ。

○畑の中、ここで給水する。

○山側に向かう。

○コース沿いの水飲み場にもう桜が咲いている。

○淡いピンク色の桜が

○郡ダムの坂を上っていく。

○三舟の里へ向かう。

○郡ダムから下ると白梅が、

梅が咲き誇り心地よい梅の香りが漂う。

○特徴ある走りなので直ぐに分かり、挨拶をしてすれ違う。

○三舟の里、河津桜が散りはじめて葉桜となっている。

○広がる菜の花のじゅうたん。甘い香りが漂っている。

○直ぐ横の畑には、紫の花が咲いている。

★鮮やかな黄色を見ると春の訪れを感じます。

お雛様飾り（豆雛）一対加わる ２０２１年 1680

2021.03.02(火)

本日は、先日娘が豆雛を一対購入したので歳時記置台

に加えました。

※２/７（日）投稿掲載の第二弾。

↓

お雛様飾り（豆雛）２０２１年　1669

▼豆雛　陶器の土鈴

○娘が初めて購入。陶器の豆雛、土鈴でコロコロと音がする。

大きなモモの枕のような置物がマッチしている。桃の節句。

▼勢ぞろいの中から今回は脇役を紹介

立ち雛や御伽犬（おとぎ犬）、羽子板、和紙人形、貝合わせ豆雛、

嫁入り道具、箱雛。

○今回一対加わり、総勢２６対、だいぶ年季が入ってきました。

○全体を三分割で撮影、左側。

○全体を三分割で撮影、真ん中。

○全体を三分割で撮影、右側。

○立ち雛、大小の雛。奴さんのよう。

○安産の御伽犬（おとぎ犬：いぬ箱）、陶器の中にお雛様。

○末広がりで災厄（さいやく）を「はねのける」、羽子板に

のっている豆雛

○縁結びの置台と和紙人形のお雛様、

○縁起物の貝合わせ、夫婦円満の象徴。金繕の貝合わせの豆雛。

○嫁入り道具、文机、鏡台（きょうだい）や針箱（はりばこ）、

道具箱。本漆（うるし）塗が綺麗

○TVの旅番組で紹介されていたので注文。霧箱「たまご箱（お雛様）」。

ころんころんとてまり風のお雛様。大切なものを入れます（へその緒入れかな）。

★明日までの飾りですが、リビングの雰囲気が華やぐ季節です。