晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

お雛様飾り(豆雛)一対加わる 2021年 1680

2021年03月02日 18時15分49秒 | 番外編
2021.03.02(火)
本日は、先日娘が豆雛を一対購入したので歳時記置台
に加えました。
※2/7(日)投稿掲載の第二弾。

▼豆雛 陶器の土鈴

○娘が初めて購入。陶器の豆雛、土鈴でコロコロと音がする。
大きなモモの枕のような置物がマッチしている。桃の節句。

▼勢ぞろいの中から今回は脇役を紹介
立ち雛や御伽犬(おとぎ犬)、羽子板、和紙人形、貝合わせ豆雛、
嫁入り道具、箱雛。

○今回一対加わり、総勢26対、だいぶ年季が入ってきました。


○全体を三分割で撮影、左側。


○全体を三分割で撮影、真ん中。


○全体を三分割で撮影、右側。


○立ち雛、大小の雛。奴さんのよう。


○安産の御伽犬(おとぎ犬:いぬ箱)、陶器の中にお雛様。


○末広がりで災厄(さいやく)を「はねのける」、羽子板に
のっている豆雛


○縁結びの置台と和紙人形のお雛様、


○縁起物の貝合わせ、夫婦円満の象徴。金繕の貝合わせの豆雛。


○嫁入り道具、文机、鏡台(きょうだい)や針箱(はりばこ)、
道具箱。本漆(うるし)塗が綺麗


○TVの旅番組で紹介されていたので注文。霧箱「たまご箱(お雛様)」。
ころんころんとてまり風のお雛様。大切なものを入れます(へその緒入れかな)。


★明日までの飾りですが、リビングの雰囲気が華やぐ季節です。
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