実態の伴わない円安、株高もようやくここにきてもとに戻りつつあります。決算時の株価の価値(含み資産)は今回大幅に改善された。
しかし、庶民の給料は上がるだろうか。この6月には、人事院勧告に基づき、もう一段公務員給与が引き下げられる。
今、大切なのは、カンフル剤的な経済の立て直しではない。各企業の地力、底力のアップだろう。
中小企業の活性化を真剣に考える時期ではなかろうか。
気になること。「特許権の帰属を、企業とする。」新たな特許法が作られる?
実態の伴わない円安、株高もようやくここにきてもとに戻りつつあります。決算時の株価の価値(含み資産)は今回大幅に改善された。
しかし、庶民の給料は上がるだろうか。この6月には、人事院勧告に基づき、もう一段公務員給与が引き下げられる。
今、大切なのは、カンフル剤的な経済の立て直しではない。各企業の地力、底力のアップだろう。
中小企業の活性化を真剣に考える時期ではなかろうか。
気になること。「特許権の帰属を、企業とする。」新たな特許法が作られる?