少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

ボールと目の距離

2013-05-28 | 守る
長野スゲ~
今、もうチョットで連続本塁刺殺かってプレーが。

こういうプレーは盛り上がりますよね。
プロならでは

刺殺するためには、肩が強い事も大事でしょうが、
ステップに移行しやすい捕球時の体勢が大事ですよね

さて、先日書きましたように、
久々のPTAチームの練習
ボール回し、ノックは無難にこなし、
バッティング練習での守備

久しぶりに見る大人の打った球の速い事
地を這うようなゴロ。何であんなに速いんでしょうね。
無理するとケガするので、トンネルしておきました
こりゃ本塁刺殺は無理だな

冗談はさておき、
例えば、同じぐらいで速度でもライナーは捕れちゃう。
何故、抵抗が多いゴロの方が速く感じるのか?

ボールと目の距離が遠いからでしょうね。きっと。

前日の運転、走行距離300キロちょっとに
渋滞でこのままではエコノミー症候群になちゃうよって位の長時間ドライブ
それに加えて子供の野球の練習で立ちっぱなしの4時間。
ヘルニア持ちには
腰が痛くって、低く構えられなかった。
以上、言い訳終わり

バントも「怖いなぁ。」って思って顔とバットの距離が遠いと
先ず当たらない
その前にバントが下手なんですけどね。

ゴロを捕る時は目線を低くしないと。って
子供達気が付いているかな?
コメント (4)
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