少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

ケガをしない為に

2013-05-01 | チーム関係の事
落ち込んでいても、日程は進んでいくので
何時までも立ち止まっては居られない

今回、色々と考えました。
昨日も書きましたが、専門家の話を聞きたい。

専門家と言っても、元プロとか、野球の事じゃなくって
身体のケアの事。

人数が増えてきた。って言ってもベンチに控えているのは一人か二人。

誰かがケガをすると、グルッと守備位置が変わる我がチーム。
別にそれで負けても全然かまわないのですが、
やっぱり、ケガはさせたくない。

正しいフォームで投げていても投球制限をしてもケガはする。

もっと、リスクを下げるためには
やっぱり、普段のストレッチやトレーニングだと思うんです。

週末だけ、一生懸命やってもダメでしょ。

でも、素振りだって毎日は難しいのに
ストレッチなんて絶対に無理

やっぱり、親の力を借りなければ、
そこで、専門家を呼んで、親子でストレッチの講習を聞いて、
一緒にやってもらいたい。勿論毎日。
毎日は無理って、子供にケガさせたくないでしょ。

私も膝が痛かったり、踵が痛かったりで、
これじゃイケない。って思って毎日お風呂上りにストレッチをする様になって
膝が痛いとか無くなったもんね。
肩こりも軽くなるし
仮にケガをしても、回復具合も違うと思う。

冬に受けた講習
ミンナに聞いてもらいたいなぁ。

どうですか、代表



コメント (6)
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