ドカベン ドリームトーナメント編 5 (少年チャンピオン・コミックス) | |
水島 新司 | |
秋田書店 |
不満げなエントリーが二日続きましたから、
今日は楽しい話題を
色々試した練習試合ですが、
目玉と言うべき
最大のテストは、コウシのマスクデビュー。
(本当は思いつき)
低学年の時から構想は有ったんですが、なかなか実現しなかった。
コウシのマスクデビュー。
「コウシのキャッチャー有りじゃない?」って
スタッフ間で話題になったけど、
試合が重なったりでキャッチャーの練習さえ出来なかった。
この前の日曜日に初めての防具一式着けて練習しました。
何だろう?キャッチャー道具を着けるために生まれた体型
何年もキャッチャーやってます。みたいな雰囲気。
そう、山田太郎みたい。
初めてのマスクを着けると視野が狭まって
捕れなかったりするのに。
ショートバウンドも捕れないまでも前に止めてる
コウシは新5年生。
一年かけて作りましょう。って事で
日曜日の練習試合は外野起用のみのつもりだったけど、
折角だから、ってマスクデビュー。
(思いつき)
コントロールにやや難ありのK介がマウンドに立った時に
思い付いちゃったから、
もう1イニング早くして、コマッチの時にすれば良かったなぁ。
って思っても後の祭り
まぁ、パスボール連発したら代えれば良いだけ、
やってみましょう
体型が山田太郎系だから、
暴投などで後逸した時など、ヨッコラショとお尻が重そうに
捕りに行くのかと思ったら、
結構、機敏に動くのね。
それ位動ければ、サードも出来そうなんだけど、
サードだと動きが悪いんだよね。
サードの動きが分からないから?
それとも、キャッチャーをやるために生まれて来た
ヤッパリ、山田太郎だったりして