少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

決めないと

2018-06-28 | 新しい役所
久しぶりに野球の話し。
ちょっと古い話しですが、
タジケンさんの4月29日のメルマガから

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スポーツ報知の記事を紹介します。

◆楽天0─1ロッテ(26日・楽天生命パーク)

楽天はオコエ瑠偉外野手の失策が最後まで響いて4連敗。
今季ワーストの借金10となった。

この試合、唯一の得点となったのが3回2死一塁だった。

ロッテ・井上の打球は力無く左中間に上がったが、
左翼手・島井と中堅手・オコエの連携がうまくいかずに
落下地点にともに入れず、
オコエのグラブをかすめてボールは落ち、1点が入った。

オコエは「ケガしてでもいくくらい、行かなければと思う」と猛省し、
島井も「声がかぶったら、基本はセンターが、という話はしていた。
もう少し判断すべきだった」とうなだれた。

打線も涌井の前に2安打完封負けと沈黙。
辛島、ハーマン、松井の力投もむなしく、
失策で失った1点が決勝点となった。

梨田監督は「ケガをしてでも捕るくらいのつもりじゃないと。
あれが決勝点では少しさみしい。ぶつかってでも捕る執念が欲しい」
と厳しい言葉を並べていた。

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フライは捕れないし、バックアップに入る事もまだまだ出来ない、
我がチーム。

なので、外野同士の衝突の心配は当分しなくてもよさそうですが、
内野と外野の間のポテンヒット性の当たりで衝突。
ってのはありそう。
無いかな

ですが、こういう事が有るよって事は教えないと。

ぶつかる位の気持ちで突っ込んでくれると、
フライも直ぐ捕れる様になると思うけど、
安全第一、ワンバンド捕球だからなぁ
コメント (2)
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