少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

家康の心境

2020-09-15 | 5年ぶりの
日曜、私はゴルフをしていましたが、
子供たちは練習試合をしてました
でもって、ヘッドも不在。

って事でヨウタ父が急遽監督代行でいざプレイボール
結果は12で惜敗。
助っ人の4年生が活躍したそうですが、
何やってだろうね6年生
寂しいなぁ。

それはそれで。
ヨウタ父からの報告で、負けても悔しさが感じられないのが残念。
って書いてあった。
この言葉、毎年誰かが言っている気がする

野球って団体スポーツだから、
自分が致命的なミスをしたとかじゃないと
悔しさって出てこない気がする。

自分が小学生の時、試合に負けたからって、
そうそう落ち込まなかったもんね。
そんな感情が出てくるのはもっと大人になってからだと思う。

特に今年はコロナで活動が少ないから、
チーム一丸って感じも薄い気がする。
とは言え、あと半年もすると6年生は卒業ですが、
まだまだお子様。
前の日も6年生に私の雷が落ちたばかり

もうチョット、チームを引っ張って欲しいのに、
どっちかって言うと足をひっぱている感じ。

いつになったら、しっかりするのか?
こればかりは、待つしかないかなぁ



コメント (2)
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