Bパーツの細工
生憎の雨模様…
時間が惜しいので 予備エンジンを引っ張り出し
隠れ家にてフィッティングテスト
シリンダースタッドボルトを利用しての
取り付け位置はこちら!
ウォーターラインと干渉するので
半丸ヤスリで削り込みが必要
(非対称なので現物合わせがベストと判断)
スタッドボルトの突き出た(余った)ネジ山はこのぐらい
(Bパーツは2mm厚)
もちろん このままではナットが噛まない
Bパーツを宛がった状態で一巻き程度=1.25mm
厚みを加えると3.25mm程度の有効ネジ山
そこで一工夫
フレームスライダー製作の際に余った端材(高ナット)
レングスは13mm
こヤツをスタッドボルトへ取り付け
補助パーツとする作戦
Bパーツ取り付けに際し、ボルトは10mm程度 潜るので問題無し
スタッドボルト/高ナットは、2回転半程度の噛み込み
少々 不安を覚えるのでロック剤で養生と考えている
何度も現物合わせを繰り返し
凹部分の細工加工 終了!
仮組
最も短い手持ちボルトは15mm(当然長い)
タンクを装備した状態での 作業性を考えると
キャップボルトは、適さないだろう
高ナット-スタッドボルト+Bパーツ+ワッシャー
13-3.25+2+1.5=13.25
加工誤差を加味して
~13mm程度の長さで 6角ボルトを製作し
高ナットも端材ゆえ 多少の個体差がある(加工が雑)
若干短い方へ合わせ 修正したいと思う
つづく~
ご訪問ありがとうございます!!
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半丸ヤスリで削り込みが必要
(非対称なので現物合わせがベストと判断)
スタッドボルトの突き出た(余った)ネジ山はこのぐらい
(Bパーツは2mm厚)
もちろん このままではナットが噛まない
Bパーツを宛がった状態で一巻き程度=1.25mm
厚みを加えると3.25mm程度の有効ネジ山
そこで一工夫
フレームスライダー製作の際に余った端材(高ナット)
レングスは13mm
こヤツをスタッドボルトへ取り付け
補助パーツとする作戦
Bパーツ取り付けに際し、ボルトは10mm程度 潜るので問題無し
スタッドボルト/高ナットは、2回転半程度の噛み込み
少々 不安を覚えるのでロック剤で養生と考えている
何度も現物合わせを繰り返し
凹部分の細工加工 終了!
仮組
最も短い手持ちボルトは15mm(当然長い)
タンクを装備した状態での 作業性を考えると
キャップボルトは、適さないだろう
高ナット-スタッドボルト+Bパーツ+ワッシャー
13-3.25+2+1.5=13.25
加工誤差を加味して
~13mm程度の長さで 6角ボルトを製作し
高ナットも端材ゆえ 多少の個体差がある(加工が雑)
若干短い方へ合わせ 修正したいと思う
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