さぁ~て 純正部品も無事入荷!
夜な夜な軒先ガレージには、最高に厳しい季節w
イメージを固めて時短作業がマスト!
作業ってのは、段取りで全てが決まるってもんよ( ̄― ̄)
Oリングを交換した後の、漏れチェックの為にも
今回は、OIL抜き取り無しでの作業に決定
駐輪状態での漏れは、酷く無くなった様子
漏れの痕跡が、さほど広がって無い
気温が更に低くなり、OILが硬くなった事も要因と思えるが
帰宅してエンジンが暖まっている時に
→OILが軟らかい状態の時に、漏れが広がったともとれる
ならば、程よくエンジンが暖まるまで試乗し
OILの暖まった状態で、漏れチェックを行う為にも
OILは入っていた方が良い
抜き取り無しで作業するには
まずは、ヘックスボルトを緩めておき→下駄を噛ませて 車体を傾けての交換作業
こんなイメージ
まずは、ニュートラルセンサー側のヘックスボルトを緩める
さほど手応え無く回り拍子抜け
(なんなら、プライヤーで摘まんでも回ったかも)
そもそも、ボルトの締め付けトルクが漏れの原因か?ってぐらい
(まぁOリングは交換しますが)
続いて、配線のガイドステー上側
安定の固着www
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8d/8a9ac00c30ef36b4fe0df14372ea18a0.jpg)
作業経験のある方は、お気づきでしょう
結論を先に言うと、この上側のボルトを外す必要は有りません(;^_^A
あまりにも、センサー側(下側)のボルトが容易に回ったので油断
軽く舐めてしまいCRCを吹き付け、滑り止め剤を併用しトライ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/66/223430d3278d76baa5f15dcf82ef72ea.jpg)
お!行けそう!!と、噛んだ様子に力を込めると
ズタボロwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/75/57cb21712ebcd2f27c7f51e16611e209.jpg)
と、言いますか
もう無理だと判断し、六角を打ち込む為に崩しました
六角ソケットを打ち込み!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5c/f7959016b6087a19539972be182f4a9a.jpg)
ダメだ~こりゃ回らない
HONDAさんは、どうしてココに「ヘックス」を採用したのだろう?
う~ん
車体系統ならばドリルで穴あけて→エキストラクターでも良いけど
エンジンケースだしな~ドリルが踊ってタップ崩れても困るし
なにより エキストラクターでのボルト除去…成功した事ないしwww
まてよ?これだけ固着してるならば
センサー側のボルトを外して、ガイドステーを少しでも動かせれば
供回りして 緩むきっかけが、出来るかも!
良し!センサー側のボルトを抜こう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bf/677a470e5a94a20c51b576693e111212.jpg)
あ…
上のボルト抜かなくても、センサー取れる…orz
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cc/75950fa57c3b59272b15b1875252952d.jpg)
言い訳すると、この画像イメージが頭に残っていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/81/b1d8374cd671e713420e9accfe68bf50.jpg)
ニュートラルセンサーは、ASSYの状態でないと取り外せないと思い込み
→上下とも ボルトを外さなければならないと勘違い
イライラからの~投げ出したい&絶望的テンションになって
結果 修理するつもりが、ボルト一本ダメにして 時間くって凍えて
不毛…なんて不毛な時間…
誤 >作業ってのは、段取りで全てが決まるってもんよ( ̄― ̄)
正しくは
>作業ってのは、段取りと下調べで全てが決まるってもんよ(-。-)y-゜゜゜
下調べで 当ブログへたどり着いた方が、いらっしゃいましたら
今宵も人柱になれましたでしょうか(。´・ω・)?
あ“~寒いwww
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帰宅してエンジンが暖まっている時に
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ならば、程よくエンジンが暖まるまで試乗し
OILの暖まった状態で、漏れチェックを行う為にも
OILは入っていた方が良い
抜き取り無しで作業するには
まずは、ヘックスボルトを緩めておき→下駄を噛ませて 車体を傾けての交換作業
こんなイメージ
まずは、ニュートラルセンサー側のヘックスボルトを緩める
さほど手応え無く回り拍子抜け
(なんなら、プライヤーで摘まんでも回ったかも)
そもそも、ボルトの締め付けトルクが漏れの原因か?ってぐらい
(まぁOリングは交換しますが)
続いて、配線のガイドステー上側
安定の固着www
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8d/8a9ac00c30ef36b4fe0df14372ea18a0.jpg)
作業経験のある方は、お気づきでしょう
結論を先に言うと、この上側のボルトを外す必要は有りません(;^_^A
あまりにも、センサー側(下側)のボルトが容易に回ったので油断
軽く舐めてしまいCRCを吹き付け、滑り止め剤を併用しトライ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/66/223430d3278d76baa5f15dcf82ef72ea.jpg)
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ズタボロwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/75/57cb21712ebcd2f27c7f51e16611e209.jpg)
と、言いますか
もう無理だと判断し、六角を打ち込む為に崩しました
六角ソケットを打ち込み!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5c/f7959016b6087a19539972be182f4a9a.jpg)
ダメだ~こりゃ回らない
HONDAさんは、どうしてココに「ヘックス」を採用したのだろう?
う~ん
車体系統ならばドリルで穴あけて→エキストラクターでも良いけど
エンジンケースだしな~ドリルが踊ってタップ崩れても困るし
なにより エキストラクターでのボルト除去…成功した事ないしwww
まてよ?これだけ固着してるならば
センサー側のボルトを外して、ガイドステーを少しでも動かせれば
供回りして 緩むきっかけが、出来るかも!
良し!センサー側のボルトを抜こう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bf/677a470e5a94a20c51b576693e111212.jpg)
あ…
上のボルト抜かなくても、センサー取れる…orz
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cc/75950fa57c3b59272b15b1875252952d.jpg)
言い訳すると、この画像イメージが頭に残っていて
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ニュートラルセンサーは、ASSYの状態でないと取り外せないと思い込み
→上下とも ボルトを外さなければならないと勘違い
イライラからの~投げ出したい&絶望的テンションになって
結果 修理するつもりが、ボルト一本ダメにして 時間くって凍えて
不毛…なんて不毛な時間…
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正しくは
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