2012年1月3日(火)13:42分~14:04分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2席 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可
お正月第二弾は、筆者贔屓のお店、麺処 福吉 極さんです(*^_^*)
前日、田家さんに続いての拘りの麺屋さんとしてこちらはうってつけです。しかししこたま家飲みしてたので
今日は普通に麺を味わいたく・・・ビールは頼みません(^。^)y-.。o○
何時もの筆者の奥の席は先客さんが居たのでその隣へ。
お正月らしく店舗外観写真を額に入れて絵画調にに加工して見ました(-。-)y-゜゜゜
粒子の粗さを何処まで使ったらいいのか、迷いましたが。大きくシャドウを付けて思いっきりコントラストも
強調して見ました(^。^)y-.。o○中々雰囲気出てるでしょう
店内は先客さんボックス席&カウンターに附いてますね。皆さんお節に飽きてきた頃でしょうか
先ずは久し振りにセルフのお水を取りに行きます(*^_^*)今日は特製支那そばを注文
其れに合いそうな丼を、またまた持参しました、黒地朱雷文のマイ丼です
はコントラストを抑え目にして、パステル感覚での加工です海辺に面したお洒落な
カフェに潮風を浴びながら、一片の詩集に眼をやり遠くの海を見つめている様な・・・。
そんなな絵画風にして見ました(^。^)y-.。o○
特製支那そば、昔懐かしいデフォなのですが。其処は拘りの麺屋さん故のスープ、単なる鶏ガラだけの
昔風の感じでは有りません
スープの色がかなり濃いので、此の黒地の丼は合いますね(*^_^*)今回も例のチャリティー海苔は欠かせません
熱々の味玉も、トロトロのチャーシューも何時もの美味しさです
麺は何時もの磯玉に使われるよりも切り刃大きめのの切りだよね、確かちょっと解らないなあ・・・。
もしかしたら一緒の太さかも知れませんが、そこは御愛嬌でお願いします( ^^) _U~~
さて前回ちょっと冷たい部分の指摘、しましたが今日は充分熱々の味玉での提供で
半熟度も何とも絶妙な茹で加減の味玉です(*^_^*)蓮華から流れ落ちる、毀れ落ちる様な黄身が何とも
食欲をそそりますね~。此の黄身の流れる様な位の味玉が筆者の嗜好のど真ん中の出来です(●^o^●)
なので、私が持参した雷文の丼も其処の蓮華牡丹の文様も見えるように完飲しました
・・・と言う訳で今日は完食完飲で、どうも御馳走様でした
また、今年も宜しくお願いしますね店長さん(^。^)y-.。o○