麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

ちょっと美味しい中華食堂大門@川越市 油淋鶏定食終了も、スタンダードなメニューでも満足(^_-)

2016年02月09日 12時00分00秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明  

営業時間:火曜~金曜11:00~15:00 17:00~20:00 土・日・祝11:00~16:00 17:30~20:00

定休日:月曜日 第3火曜日 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席

アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」

下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日  

隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります

何れ夜営業だけのメニューも始めるとの事☜始まってます(#^.^#)

残念では有りますが、夜限定の油淋鶏が無くなって、もう一度くらいは頂いておけばよかったのかな・・と(笑)

2016年1月21日(木曜日)17時38分の訪問です先客さん2名、後客さん1名と言う麺バーでした 

すっかり恒例となりました週に一度の大門詣会社帰りの道すがら麺活に励む筆者に於いて色々好条件を揃えてます

営業時間も帰路に向かう時間帯を考慮するとジャストフィット勿論待つ事も無く色々なメニューを選べるのもグッドです

そして表題の油淋鶏の終了はこの後の訪問で知る事になるのだが、この日も一瞬脳裏に過った事も又何某の縁と言えなくも無い・・と。

さて、この日は結局自分の中ではすっかりスタンダードなメニューに成った感がある、大門ラーメンこってり680円と野菜たっぷり餃子220円

完食後まだまだ余裕が有ったので、炒飯でもと思ったけれど、地元のお店でその欲求を満たしても良いかな

先ずはメインの麺の大門ラーメンこってりが目の前に、少々お待ち下さいと焼餃子を

コリコリの歯応えの有るメンマも叉焼も、アンテナショップ的な意味合いを持ってるお店としては充分過ぎるクオリティーの高さ

持ち帰りの生麺も何れ自宅でアップしようかとも思っちゃいます、鬼門も売ってるのでそれが良いのかな・・と、元へ戻すと

大判の叉焼も今では此方の味はすっかり舌に馴染んでます

豚骨の唇をべたつかせる甘味の合間に頂く、シンプルな薄味仕立ての焼餃子、皮の甘味は餡を邪魔する事も無くすんなり咥内へと導かれます

煮干しにパッツン系の細麺が巷を席巻してる昨今、時代に逆行してる様なもちもちの中太麺

これは、意外にも筆者を虜にしてますね~なので、毎週通ってしまいます(笑)

がっつりと麺と餃子と炒飯に加えて、単品メニューを頂ける食の太さが有ればこの上ないお店となるのですがね~(笑)

以前に何度か提供した事の有る限定麺

そろそろ期待しちゃってもいいかしらんなんて想いを馳せつつ完食

どうも御馳走様でした

又来ますね(^_-)-☆

 

 

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中村屋総本山@川越市 大凡一月振りの訪問は、やっぱり極濃厚煮干そばを味玉&白髪葱トッピングで

2016年02月09日 07時54分23秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さんは「中村屋総本山」さんです(^。^)y-.。o○

住所:埼玉県川越市伊佐沼397‐3 電話番号:不明 営業時間:11:30~15:00 18:30~20:30

定休日:月曜日 喫煙:禁煙 アクセス:JR埼京線「南古谷駅」徒歩42分 駐車場:有り(20数台分)

開店日:2015年8月5日 大門製麺所を辞めて独立新規オープン 自家製麺

大凡一カ月振りの夜訪問、18時半と言う営業開始時間が筆者にとっては何気にハードルが高く、訪問率がそれ程頻繁にはなりませんが・・・。

さて、2016年1月20日(水曜日)18時40分の訪問先客さん6名、後客さん8名と淀みない流れの入店客模様流石の人気店&実力店

前々日の残雪が屋根や駐車場内に残るも、お客さんの流れは絶える事は無いですね、18時40分と言う時間帯にも関わらず

先客さん6名の姿が、丁度空いてるカウンター席が真中に対楯の有る脚元注意の場所でしたが、お店の配慮もしっかりと行き届いてます

今回は前回サービスの味玉の好意に甘んじて了った筆者ですが、今回は券売機にてしっかり味玉100円と白髪葱50円を忘れず

今回も南古谷の商業施設にて若干時間を費やしたので、此方に伺う事も出来ましたが・・・後30分早く夜営業をやってくれたらと(笑)

今大門に居る、末弟君が四月からは此方に加わると、業務体系や提供メニューにも変化が出るのかと期待が膨らみます

前回は鶏清湯と煮干を併せてる煮干そばを頂きましたが、筆者の嗜好も多くの煮干しファンも夜のお目当てはそれらの煮干し量の三倍の

極の冠の付く濃厚な煮干スープが良い様ですね、鶏白湯を主体にしたセメント色のスープの形容の通りのどろっとした濃厚なスープ

初心者は遠慮くださいと表記の有る、極煮干そば750円。

味玉100円と白髪葱50円です・・が白髪葱と言うよりは笹切り葱と言った方が的を得てるのか、その葱は極めて男っぽい形相

玉葱の甘味と長葱の辛みを一緒に味わえる代物、盛り付けは概ね男気を感じる様な盛り付けで、店主さん御兄弟の仕事が垣間見れる物

自慢の自家製麺は大門時代とは打って変わった、パッツン系の細麺で独立に当たってやりたかったであろう事がダイレクトに解る物

今はスタッフさんの数から次なるジャンプアップも儘ならない状況では有りますが、4月からは末弟も参加して、煮干しとは別物の提供も

有るや無やと洩れ伺ってますが、頑張って欲しい物ですね(#^.^#)

サービスは憚れるので自腹トッピングの味玉も今では、其処まで時間を掛けるのかと想う程しっかり黄身まで味が沁み込んでます

飴色の黄身は蕩ける物では無いのですが、これまた筆者の嗜好のど真ん中の逸品です

セメント色と形容されるスープは、態々青森のお店まで伺う程の煮干し好きには堪らない濃厚なエグミの有る美味しいスープ

煮干し好きのお客の動向は粗把握しれるそうな店主さん、次なるメニューを期待しつつ完食しました

どうも御馳走様でした

勿論、又来ますね(^_-)-☆

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