麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺処福吉極@川越市 今日も食べるなら此のメニューか川越レッドか・・どちらも棄て難い!(^^)!

2016年07月04日 12時26分30秒 | 拘りの麺屋 川越市

にほんブログ村 グルメブログ 埼玉食べ歩きへ
にほんブログ村今日も応援のクリック、ぽっちっとお願いします

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○

TEL:049-246-2656  営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00  定休日:無休

座席数:カウンター6席 ボックス2卓  喫煙:不可  最寄駅:東武東上線「新河岸駅」

駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP  福吉極HP

2016年6月19日(日曜日)2軒中の2軒目は此方極さん、18時38分の訪問。先客さん1名も後客さん賑わいの13名でした。(^。^)y-.。o○

お昼には少しばかり筆者にはジャンキーな家系の味噌豚骨を堪能したので、今宵二軒目はさっぱりと冷しメニューを頂きたい物です

一軒目でも普段は餃子と半炒飯を頂く処では有りましたが、ぐっと堪えて麺のみの活動(笑)

先客さんお一人も筆者の定番の席では無かったので、道中WBを確認しながら奥のカウンター席に鎮座、直ぐに喉を潤すコークコール(^。^)y-.。o○

9月1日の禁酒解禁まであるかしらんと言うのはえだまめ300円のおつまみメニュー、兄弟子のお店の様に300円とはそれだけでもお腹に・・・(笑)

入口の熊本支援の義援金の募金箱、他のお店では受動的な設置故に、6月一杯で撤去したお店も有る中、此方は風化させない努力

そんな店主の心意気に義を持って通う常連さんの多い事か素晴らしいの一言に尽きますね

僅かながら其の義に心を揺す振られる筆者も、参加してますが・・まだまだ此の左記も続けましょう

そして後客さんもぼちぼちと暖簾を潜っての店内活気に満ち始めます

クラシカルな面持ちのコーラで暫し店主さん自慢のおつまみを待つ事に

丁寧に焼かれたそのお皿を目の前にして、一口コークをごくりと(笑)

暫しまったりと時間を費やして後、メインは左記の様にWBに在る、限定メニューの冷し坦々つけ麺850円を、初めてデフォの儘で注文します

特注麺の上に乗るのは、自慢の小江戸川越黒豚ポークの叉焼、深谷葱の笹切り、そしてメンマと一味唐辛子は香り付け程度

つけ汁からは甘い胡麻の香りがします、食べ進めるとほんのり遠くの方から坦々由来の辛味もしますが、お子様でも十分食べられる辛さで

丼の底に一滴の水分も残さない、店主さんのしっかりとした仕事の麺を、一度潜らせれば絶妙の持ち上げ加減

此れも旨い

三食目にして初めてのデフォ注文・・かななんて想いを馳せつつ完食です!(^^)!

どうも御馳走様でした

勿論、又来ますよ(^_-)-☆

埼玉県川越市藤原町28-7 誠和ビル1F
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜家系ラーメン松田家@ふじみ野市 真夏には似合わない??辛葱乗せの豚骨味噌です!(^^)!

2016年07月04日 09時26分17秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

にほんブログ村 グルメブログ 埼玉食べ歩きへ
にほんブログ村応援のクリック、宜しくお願いします

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐15‐11に在る「横浜家系ラーメン松田家」さんです(^。^)y-.。o○

TEL:049‐267-0022 営業時間:11:00~25:00 定休日: 第1第3月曜日定休日(祝祭日は翌日休)

座席:カウンター10席 テーブル席4×3 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩5分 駐車場:専用は無し 

開店日:2011年7月3日 オフィシャルサイト:横浜家系「松田家」HP   無料パスポート廃止

2016年6月19日(日曜日)13時58分訪問。ちょっと遅めのランチです、先客さん3名、後客さん無と言う店内

この日初めての麺活ですが、今日は此処では麺だけに留めておきましょうかね~と言う事で引き戸を開けて左手の券売機へ

少し迷った挙句にチョイスしたのは豚骨味噌ラーメン700円に味付け葱150円を選択、味付け葱は豆板醤で軽く和えた物です、ピリ辛葱。

定番のカウンター席には先客さんが居られたので、広い方のカウンター席に鎮座して、麺・味・脂全てを普通で頼みました

カウンター上の調味料も充実してるので其処は普通でも大丈夫、筆者流は豆板醤と降ろし大蒜かな!(^^)!

そうこうするうちに注文の丼が目の前に提供

基本的なバラの叉焼と葱、ほうれん草と大判の海苔が家系を物語るもの、下の丼受けの皿もそうですね

トッピングの味付け葱は其の色づきはピリ辛程度のものらしく、赤味は少ないですね(^_-)-☆

くるまやラーメンの葱味噌が懐かしい・・・余談です

年を重ねると断然多く成るトッピングに此の葱類があげられます

若い頃は味玉は必須、柄もすると叉焼何ぞのトッピングをする暴挙をした物ですが(笑)

そして、ジャンキーな家系(おっと失礼)なので端から豆板醤と大蒜を乗っけちゃいます

シャキシャキする葱と麺を良く混ぜてから徐に持ちあげましょうかね~(^_-)-☆

ストレートでは有りますがもちもち&ぱさつき感も有る特注麺を箸に絡ませると、豚骨臭もマイルドな味噌スープが程良く絡みます

無性に食べたくなる家系

次回はまぜそばかななんて想いを馳せつつ完食しました

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

B級グルメ

特に麺類のグルメ情報をお持ちの方は情報を、寄せて下さいな(*^_^*) ラーメン好きな、愉快な仲間たちの励みになります(^_-)-☆