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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明
営業時間:火曜~金曜11:00~15:00 17:00~20:00 土・日・祝11:00~16:00 17:30~20:00
定休日:月曜日 第3火曜日 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席
アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有り 夜営業終了
2016年7月10日(日曜日)12時39分訪問。先客さん14名、後客さん11名、外待ち7名と言う人気の大門さん!(^^)!
昼間の訪問は大凡2年振りか夜の部の営業が終了して訪問も儘なりませんでしたが、休日出勤の午後、仕事に区切りが付いたので訪問叶いました
実は外観写真を撮ろうと思っていたら、外待ちのお客さんが沢山居られたので遠慮しました
代わりに乗せたの外観写真、オープン当初、約四年前の物ですが暖簾を上げて招き切れてくれてるスタッフさんが、今の店長さんです
若い人も年配の人も束ねる、製麺所の社員さんが総出で手伝う独特の風景です
さてメニューに依ると、7月に入ってメニューを絞っての営業が続いていた様ですが、定食物等が無くなり麺類と餃子のみの提供ですね
また、8月からは嬉しい告知も有りました
メニューを一新しての営業が始まる様で、8月には言ったら為るべく訪問機会を創りたいですね
2012年のオープンでしっかり常連さん達も着いた頃ですが、中々嬉しいですよ
そんな中、注文は野菜たっぷり焼餃子と鬼門(おにもん)ラーメンを頂きます
野菜の甘味を生かしつつ、青森さんの大蒜を使ったと言うちょっと小振りの餃子、やっぱりCPを考えても納得の副菜です
実はオープン当初は自家製だったと聞き及んではいましたが、今は静岡の方の業者さんの物とか・・・。
そしてメインはちょっぴり辛い鬼辛ラーメン
豆板醤と辣油由来の辛味スープ、豚骨の甘味とトッピングの豚バラの脂身の甘味が相まって、何とも仄かな旨みと辛味を醸しだしてます
白葱の笹切りと万能葱の小口のものと、トッピングは至ってシンプルでは有りますが、自家製のもちもちの中太麺は良く合います
打ちたては若干細めの風情だとは、以前聞いてましたが今の店長さんになって幾らか切り刃変えたのかな
もちもち感はそのままですが若干細くなった印象ですね
つるっとした表面では有りますが、この手のスープの持ち上げには理想的な麺の仕上がり
旨いです・・・って嗜好の真中に在りますね
カロリー等々を考えてスープの完飲は憚れる筆者ですが
其の欲求を抑えるのには苦労も(笑)
どうも御馳走様でした
勿論、また来ますね(^_-)-☆