美瑛を、
美瑛の丘を甘く見ておりました…
真っ直ぐ続く農道をひた走り、
237号線に合流。
ちょいとセブンに車を停めて、
手持ちの地図を覗き込む女二人。
そう、
私は美瑛の丘に興味はなかったんです。
237号は何度も走ったことがありますが、
あの丘群は立ち寄ったことがありませんでして。
一応通り道だもんねと、
撮影ポイントを集めた地図をプリントしてきたんです。
お天気はいいし、
娘の運転もそう怖くはない。
その手持ちの地図に、
「ケンとメリーの木」というのを見つけてしまいまして。
『こ、これはあのケンメリの木かっ??』と私。
『何?それ?』と娘。
そうです、ケンメリを知ってるあなたは同世代(笑)。
ケンとメリーのスカイライン。
あの名曲が頭の中でぐ~るぐる。
CMで使われた木だそうで。
じゃあ近くだから寄りましょかと。
これが甘かった…
セブンの前から237号を横断したけれど、
標識とか案内とか何もない。
そう、
ここは有名な観光地だから、
いたるところに親切丁寧な標識があると思い込んでいたのです。
ところが…
ない。延々と農道、作業道。
とりあえず地図の方向と女の勘を頼りに進みまして。
と、
ど~んと丘が現れて、
美瑛の初丘陵に、
『停めてちょ~』。

記念すべき初丘に第一声は、
『うわぁぁぁ、臭い~』
なんだか懐かしい肥料のニオイでして。

丘初心者の母娘、
えらく感動。さすが美瑛丘じゃ丘。

まだ陽気に記念撮影。
そう、
まだ美瑛の迷宮ラビリエンスに摑まってはいなかった(笑)。
いや、
ここが入り口だったのかもしれません…
さあ、
ケンメリ見に行きましょと、
そのまま道なりに走らせること数分。
おっ、
前方になんだか目立つ大きな木が。
これはきっとケンとメリーの木よねと車を停めまして。

娘撮影ケンとメリーの木。

私撮影ケンとメリーの木。
おんなじだけどちょいと違う(笑)。
なかなかステキな木にございます。

娘:『じいちゃんのほうが年上だっ…』
じじさま大正9年、
ばばさま大正14年生まれです。
さて、
この先親子の木を見に行きましょかと進んだのですが。
…なんだか走っても走っても、
標識もそれらしき木も見当たらない…
ふと道端でカメラマンっぽい人がでっかいカメラを構えてるっ。
こういう時は真似をしましょうと、
近くの神社で車を停めまして。

さすが美瑛、
どこでも丘だらけでして。

まだ丘を撮影する元気はありまして。
『いったい私達は今どこに居るんじゃ??』と。
まぁ神社にご挨拶でもと。
なんだか公民館みたいなところでしたが、
裏手に回ると、


古い石碑?がありました。

立派な巨木。
御神木かな??
ここでしっかり地図を読み直し、
道を確認、
再スタートを切ったのですが…
あれっ??

この道はいつかきた道??
あれ?嘘??なんかさっき見たわよね??
車内騒然、
おいおい嘘だろなんて言ってるうちに、
どど~んと、

ケンとメリーの木 再びっ。
や、やられたっ、
恐るべしケンとメリー、恐るべし美瑛の道っ。
大爆笑の嵐でした。
そうよね、
右折右折を繰り返したら元に戻りますわ(呆)。
こうなりゃ意地でして、
それならマイルドセブンの丘を見ましょうと。
浮かれて、
♪いつだって~どこにいたって~
なんてケンとメリーのCMソング、
「愛と風のように」でしたっけ??
ひとり熱唱、
確かバズよね、パズーは違うと騒いでいたのですが。
ところがどすこい、
標識は不親切。
農道が分岐しておりまして。
どれが正しい道で、
どれが畑への道なのよ。
普段は邪魔なのに、
観光バスを探してみても見つからず、
走っているのはトラクター。
辺りはどっちを向いても区別のつかない丘だらけ。
それでもなんとかマイルドセブンの丘付近までたどり着いたのですが、
(一応観光らしき車が数台走っていたので)
この頃にはもう丘はお腹いっぱいになりまして。
ご馳走様でした、
おかわりはもういいですでして。
車から降りようとも、
写真を撮ろうなんて気にもならず…
最初の感激はどこ行ったんでしょ。
次の目的地へ行こうっ。
いや、その前に、
道の駅に寄って観光マップを手に入れようっ。
もう迷ったりしないぞっと。
ところがこの観光マップ、
2枚貰って2枚とも役に立たん代物でして…
この後また撃沈したのでございます…

我々の撃沈未来図のモモちゃん(笑)。
お山はぐんと近くになったのに、
また彷徨する羽目になったのでした。
美瑛の丘を甘く見ておりました…
真っ直ぐ続く農道をひた走り、
237号線に合流。
ちょいとセブンに車を停めて、
手持ちの地図を覗き込む女二人。
そう、
私は美瑛の丘に興味はなかったんです。
237号は何度も走ったことがありますが、
あの丘群は立ち寄ったことがありませんでして。
一応通り道だもんねと、
撮影ポイントを集めた地図をプリントしてきたんです。
お天気はいいし、
娘の運転もそう怖くはない。
その手持ちの地図に、
「ケンとメリーの木」というのを見つけてしまいまして。
『こ、これはあのケンメリの木かっ??』と私。
『何?それ?』と娘。
そうです、ケンメリを知ってるあなたは同世代(笑)。
ケンとメリーのスカイライン。
あの名曲が頭の中でぐ~るぐる。
CMで使われた木だそうで。
じゃあ近くだから寄りましょかと。
これが甘かった…
セブンの前から237号を横断したけれど、
標識とか案内とか何もない。
そう、
ここは有名な観光地だから、
いたるところに親切丁寧な標識があると思い込んでいたのです。
ところが…
ない。延々と農道、作業道。
とりあえず地図の方向と女の勘を頼りに進みまして。
と、
ど~んと丘が現れて、
美瑛の初丘陵に、
『停めてちょ~』。

記念すべき初丘に第一声は、
『うわぁぁぁ、臭い~』
なんだか懐かしい肥料のニオイでして。

丘初心者の母娘、
えらく感動。さすが美瑛丘じゃ丘。

まだ陽気に記念撮影。
そう、
まだ美瑛の迷宮ラビリエンスに摑まってはいなかった(笑)。
いや、
ここが入り口だったのかもしれません…
さあ、
ケンメリ見に行きましょと、
そのまま道なりに走らせること数分。
おっ、
前方になんだか目立つ大きな木が。
これはきっとケンとメリーの木よねと車を停めまして。

娘撮影ケンとメリーの木。

私撮影ケンとメリーの木。
おんなじだけどちょいと違う(笑)。
なかなかステキな木にございます。

娘:『じいちゃんのほうが年上だっ…』
じじさま大正9年、
ばばさま大正14年生まれです。
さて、
この先親子の木を見に行きましょかと進んだのですが。
…なんだか走っても走っても、
標識もそれらしき木も見当たらない…
ふと道端でカメラマンっぽい人がでっかいカメラを構えてるっ。
こういう時は真似をしましょうと、
近くの神社で車を停めまして。

さすが美瑛、
どこでも丘だらけでして。

まだ丘を撮影する元気はありまして。
『いったい私達は今どこに居るんじゃ??』と。
まぁ神社にご挨拶でもと。
なんだか公民館みたいなところでしたが、
裏手に回ると、


古い石碑?がありました。

立派な巨木。
御神木かな??
ここでしっかり地図を読み直し、
道を確認、
再スタートを切ったのですが…
あれっ??

この道はいつかきた道??
あれ?嘘??なんかさっき見たわよね??
車内騒然、
おいおい嘘だろなんて言ってるうちに、
どど~んと、

ケンとメリーの木 再びっ。
や、やられたっ、
恐るべしケンとメリー、恐るべし美瑛の道っ。
大爆笑の嵐でした。
そうよね、
右折右折を繰り返したら元に戻りますわ(呆)。
こうなりゃ意地でして、
それならマイルドセブンの丘を見ましょうと。
浮かれて、
♪いつだって~どこにいたって~
なんてケンとメリーのCMソング、
「愛と風のように」でしたっけ??
ひとり熱唱、
確かバズよね、パズーは違うと騒いでいたのですが。
ところがどすこい、
標識は不親切。
農道が分岐しておりまして。
どれが正しい道で、
どれが畑への道なのよ。
普段は邪魔なのに、
観光バスを探してみても見つからず、
走っているのはトラクター。
辺りはどっちを向いても区別のつかない丘だらけ。
それでもなんとかマイルドセブンの丘付近までたどり着いたのですが、
(一応観光らしき車が数台走っていたので)
この頃にはもう丘はお腹いっぱいになりまして。
ご馳走様でした、
おかわりはもういいですでして。
車から降りようとも、
写真を撮ろうなんて気にもならず…
最初の感激はどこ行ったんでしょ。
次の目的地へ行こうっ。
いや、その前に、
道の駅に寄って観光マップを手に入れようっ。
もう迷ったりしないぞっと。
ところがこの観光マップ、
2枚貰って2枚とも役に立たん代物でして…
この後また撃沈したのでございます…

我々の撃沈未来図のモモちゃん(笑)。
お山はぐんと近くになったのに、
また彷徨する羽目になったのでした。