倍音ハザード…ぷっ。
一人ウケしておりますが通じないでしょね、これは。
バイオハザードとムックリの倍音ね。
今日のバイオンリズムは?ってのもあるし(爆)。
そんなの知らんってね(笑)。
午後からなんだか晴れてお日様出てきまして。
もちろん寒さは厳しいんですけどね、
そろそろお山行きたいよなとね。
ごそごそ準備いたしまして、
しっかりムックリも持ちまして。
鳴らす場所はあそこ、
三角山の隅っこねと決めまして。
で。
でね(笑)。
ウィィィンと1階の自動ドアを出ましたら…
あれ?何??
雪が、粉雪が横に降ってるぞと。
そんな量とか勢いではないんですわ。
これぐらいなら歩くの平気よね。
なんたってほら「叫ぶ会」はホワイトアウト間近でしたから(笑)。
でも。
やめたっ。
Uターンっ。
回れ右して自動ドアにinしまいたわ。
頭の中でね、
「歩く」より「ムックリ鳴らす」ほうが天秤下がっておりまして。
この風と雪の中でみょんみょんするにはお手手が冷たすぎると。
左手の小指に巻きつけた糸から血が出るぞと。
結構軟弱者ですからぁ。
お部屋で倍音練習しましょうかとね。

チックタックチックタックぼ~んぼん。
さてその倍音ですが。
だいぶ離れた?倍音が響くようになってきましたわ。
まだまだ分離というか一方を目立たせるのには至らないんですけどね、
高い倍音がちょいんと乗るようになってきました。
すっごく自惚れ発言ですが、
私素質というか下地、土台があったんだなと。
フルートをやっていたでしょ。
息や共鳴ってのがすんなり分るんですわ。
韓国語やっていたでしょ。
舌の位置や口腔口蓋鼻音とか人体模型とかすぐ頭に浮かんだんですわ。
口の形や舌や息で音に変化をつけるのはもうすぐ理解できまして。
それよりも、
いかに自分の体を共鳴させるかでして。
ピリカ民芸店のおばちゃんがちらっとムックリ聞かせてくれたのですけど、
一発で私の音との違い、
つまり共鳴度というのか、
私のは口の中だけの響きでおばちゃんは体の「管」を使ってると。
ほら(笑)。
始めてから数日しか経っていない素人の私が、
こう自分との違いを分析できるってのも素質でしょ(爆)。
帰宅後さっそく鏡の前出大口開けて、
自分の口の中というか、
気管といかのどちんこというか、
まぁ、あ~んぐりと確認いたしまして。
気管支、食道、肺、胃。
胃までは無理でもね、
まぁ思いっきり響かせ共鳴させる意識でみょんみょんやってみたら…
あんらぁっ。
イメージですけど木の洞ってこんな感じって音がでましてね。
あと法螺貝とか。
あ、私のカラダが鳴っているでして。
で、
今は高く離れて浮く倍音を特訓しております。
たまに鳴ってくれるけど、
まだまだまだまだでして。
ほら、
フルートもマウスピースも壜も高い音だしたけりゃどうすうるかでして。
それを考えたらこうすりゃいいのかしらと。
想像と理屈と実戦では差がありすぎなんですけどね。
ノドというか、
のどちんこから下の管は響かせれるけど、
のどちんこより上の管、
鼻や耳。
このおそらく細いであろう管をぶんぶん振動共鳴できればと。
すっごいいい音が鳴るのではとね。
で、
やりかたとかわからないんですけど、
「鳴れ、鳴れ、鼻鳴れ」とムックリみょんみょんさせておりますわ(笑)。
う~ん。
ムックリが楽器なのか私のカラダが楽器なのか。
すっごくパーソナルな楽器というか世界です。
自分で鳴らして、
自分のカラダに響かせて、
ただひたすらその音を聴きながらまた響かせる。
なんだか得意のつぶやきだなと。
誰かに聞かせるじゃなくて、
自分のカラダのつぶやきを聴いている。
ハレ・ダイスケさんのような倍音出したいですわ。
今度はハレさんのムックリが欲しい。
あんな風に音を操りたいなぁ。
ほら、また新たな世界がね(笑)。
ハレさん、
近々おそらくお邪魔させてもらいますっ。
ちゃんと予約いれますからぁ。
追記。
今読み直したら、
随分態度Lだなぁと(笑)。
頭で考えるのと、
実際にやって出てくるのとは大きな開きがあるんですけど…
もっと謙虚な姿勢よね。
倍音チャレンジですけれど、
まずはスカ音出さずに長時間音を出し続ける訓練積まないとね。
頑張れ倍音チャレンジャーですわ。
一人ウケしておりますが通じないでしょね、これは。
バイオハザードとムックリの倍音ね。
今日のバイオンリズムは?ってのもあるし(爆)。
そんなの知らんってね(笑)。
午後からなんだか晴れてお日様出てきまして。
もちろん寒さは厳しいんですけどね、
そろそろお山行きたいよなとね。
ごそごそ準備いたしまして、
しっかりムックリも持ちまして。
鳴らす場所はあそこ、
三角山の隅っこねと決めまして。
で。
でね(笑)。
ウィィィンと1階の自動ドアを出ましたら…
あれ?何??
雪が、粉雪が横に降ってるぞと。
そんな量とか勢いではないんですわ。
これぐらいなら歩くの平気よね。
なんたってほら「叫ぶ会」はホワイトアウト間近でしたから(笑)。
でも。
やめたっ。
Uターンっ。
回れ右して自動ドアにinしまいたわ。
頭の中でね、
「歩く」より「ムックリ鳴らす」ほうが天秤下がっておりまして。
この風と雪の中でみょんみょんするにはお手手が冷たすぎると。
左手の小指に巻きつけた糸から血が出るぞと。
結構軟弱者ですからぁ。
お部屋で倍音練習しましょうかとね。

チックタックチックタックぼ~んぼん。
さてその倍音ですが。
だいぶ離れた?倍音が響くようになってきましたわ。
まだまだ分離というか一方を目立たせるのには至らないんですけどね、
高い倍音がちょいんと乗るようになってきました。
すっごく自惚れ発言ですが、
私素質というか下地、土台があったんだなと。
フルートをやっていたでしょ。
息や共鳴ってのがすんなり分るんですわ。
韓国語やっていたでしょ。
舌の位置や口腔口蓋鼻音とか人体模型とかすぐ頭に浮かんだんですわ。
口の形や舌や息で音に変化をつけるのはもうすぐ理解できまして。
それよりも、
いかに自分の体を共鳴させるかでして。
ピリカ民芸店のおばちゃんがちらっとムックリ聞かせてくれたのですけど、
一発で私の音との違い、
つまり共鳴度というのか、
私のは口の中だけの響きでおばちゃんは体の「管」を使ってると。
ほら(笑)。
始めてから数日しか経っていない素人の私が、
こう自分との違いを分析できるってのも素質でしょ(爆)。
帰宅後さっそく鏡の前出大口開けて、
自分の口の中というか、
気管といかのどちんこというか、
まぁ、あ~んぐりと確認いたしまして。
気管支、食道、肺、胃。
胃までは無理でもね、
まぁ思いっきり響かせ共鳴させる意識でみょんみょんやってみたら…
あんらぁっ。
イメージですけど木の洞ってこんな感じって音がでましてね。
あと法螺貝とか。
あ、私のカラダが鳴っているでして。
で、
今は高く離れて浮く倍音を特訓しております。
たまに鳴ってくれるけど、
まだまだまだまだでして。
ほら、
フルートもマウスピースも壜も高い音だしたけりゃどうすうるかでして。
それを考えたらこうすりゃいいのかしらと。
想像と理屈と実戦では差がありすぎなんですけどね。
ノドというか、
のどちんこから下の管は響かせれるけど、
のどちんこより上の管、
鼻や耳。
このおそらく細いであろう管をぶんぶん振動共鳴できればと。
すっごいいい音が鳴るのではとね。
で、
やりかたとかわからないんですけど、
「鳴れ、鳴れ、鼻鳴れ」とムックリみょんみょんさせておりますわ(笑)。
う~ん。
ムックリが楽器なのか私のカラダが楽器なのか。
すっごくパーソナルな楽器というか世界です。
自分で鳴らして、
自分のカラダに響かせて、
ただひたすらその音を聴きながらまた響かせる。
なんだか得意のつぶやきだなと。
誰かに聞かせるじゃなくて、
自分のカラダのつぶやきを聴いている。
ハレ・ダイスケさんのような倍音出したいですわ。
今度はハレさんのムックリが欲しい。
あんな風に音を操りたいなぁ。
ほら、また新たな世界がね(笑)。
ハレさん、
近々おそらくお邪魔させてもらいますっ。
ちゃんと予約いれますからぁ。
追記。
今読み直したら、
随分態度Lだなぁと(笑)。
頭で考えるのと、
実際にやって出てくるのとは大きな開きがあるんですけど…
もっと謙虚な姿勢よね。
倍音チャレンジですけれど、
まずはスカ音出さずに長時間音を出し続ける訓練積まないとね。
頑張れ倍音チャレンジャーですわ。