何をどう書いたらいいのやら。
今日もいろいろありまして。
まず。
昨日書いた第一話。
嬉しい薬が届きまして。
いえ、
ばかちんこにつける薬ではありませんでして、
へこみと落ち込みを↑↑ひゃぁ～な特効薬でして。
詳しく書きたいけどね。
うんっ。
いいほうに話は進みまして。
うんっ。
なんだかお騒がせしてしまいましたけど、
昨日書いてよかったと。
書かなければ行き違いというかボタンの掛け違いというか、
お互い勘違いしたまま、
そのままで終了してしまったよな…きっと。
ご本人様読んでくださって、
連絡とってくださってありがとうございます。
…って読んでてびっくりしただろうな。
す、すみませんでした。
さて。
午前中に二度外出したのですけど。
さ、寒いって。
お山なんて行かないぞって思っていたのですけどね。
なんだか午後からお日様でてきまして。
お日様出てきたら、
青空見えたら寒さもなにも関係なしのむずむずでして（笑）。
ぱぱぱっと着替えてザックにお道具詰めまして。
もちろんムックリのマイバースディピリカちゃんも入れまして。
三角山の隅っこ目指してＧＯでして。
でね（笑）。
一人鼻歌ふんふん歌って歩いておりますと。
あれ？
合いの手入れてくるヤツがおるでして（笑）。
見上げればっ。
私 with アカゲラでして（笑）。
でゅ、デュエットしてたのね（笑）。
いえ、
向こうは歌ではなくドラミングでしたけど。
鼻歌引っ込めましたわ（笑）。
ちょっとの間、
逃げずに居てくれましてね。
さ、
隅っこ目指してＧＯなんですけど、
目の前に現れたのが、
おおっ、
これはまさにＸ攻撃ではございやせんかっ。
どっちがジュン・サンダースでしょ（笑）。
サインはＶとベイシティローラーズでスペル覚えましたから（笑）。
あ、
バケーションってのもあったわ（笑）。
え？
時代すぎてちんぷんかんぷん？？
うん。そうよね…
やっぱりダルマさんが転んだしておりました…
と。
ほんの少し前に、
街の向こうが白くなってきている、
雪が降ってるなと見ていたのですが。
どんどん白い壁が迫ってきましてね、
あっという間に吹雪に突入でして。
いやぁ、
すっごい短時間で雪の中に巻き込まれてしまいましたわ。
で。
別に強引・強行して歩くつもりはありませんので、
即Ｕターン。
ムックリはお家に帰ってみょんみょん鳴らしましょうとね。
もう頭からユキマミレですわ（笑）。
またネックゲイターを引き上げまして、
目だけオンナふたたびですわ…
でねっ。
ここからがすんごいんですわ（笑）。
っていったいあんたは何をするなんですけど。
吹雪の中を、
雪と風にシバかれながら縮こまって歩いていたんですわ。
す、すると…
この悪天候の中、音が聞こえてきまして。
吹雪に負けずにドラミングしてるヤツがいるっ。
目を凝らし探すと、
アカゲラがガッツでごんごんしているじゃないですかっ。
さっきの？
それとも別のアカゲラ？？
くっそぉ←失礼、
この雪に負けずにごんごんするなら私も負けずにお付き合いしようじゃないの。
よっしゃあ、
こうなりゃセッションよ（爆）。
me and アカゲラよっ。
カモ～ン ムックリピリカちゃんでして（笑）。
とまぁ（笑）。
ユキマミレになりながらごんごん＆みょんみょんを楽しんできたのでした（笑）。
それからっ。
ユキマミレでムックリではなく、
「雪降るムックリ」がもうすぐ届きそうです。
嬉しいなぁ、
楽しみだなぁ。
…楽しみなんですけど、あれ？？
いえ、
あれ？？
と、なんだかまた別の穴をざっくざく掘ってる？私？？
ちょっと叫びたい気分です…
あっ。
ひょっこりテンプレートっ。
さてどうなることでしょ（笑）。