おはようございます。
いつもとパターンを変えて朝から頑張っております。
昨日は暗黒(代)魔王、この変換面白いかも、いえ、
どうもパワー不足でいつものような更新できませんでしたわ。
いつもくだらないことばかりですけど、あれはあれで結構パワーがいるものなのね(笑)。
やれやれなんですけど(笑)、
一昨日の三角山の植物写真を。
花が終わり、
しゃかしゃかマラカスで楽しませてもらったあともまだ奥深いのがオオウバユリ。
深々とお辞儀をして出迎えてくれます。
で、毎年同じことを書き記していますが、
冬の雪のオオウバユリといえば、
エクトプラズマっ。
子供の頃に見た本の後遺症でしょね、必ずこの言葉と心霊写真?が思い出されますわ(笑)。
で。
こことは別の場所で見つけたオオウバユリなのですが。
変でしょ?こんなの今まで見たことない。
私が気がつかなかっただけなのか、それとも何かワケありなのか。
潰れて?崩れて?いる。
自然にこうなるものなんでしょか。
それとも誰かが握った?何故に?構造チェックしたのかい?好奇心?
それともこれを食べる生き物がいるのでしょか。
コケそうになって掴まったらオオウバユリでしたなんて場所でもないですし。
‐‐‐そんなのいちいち気にするなよ‐‐‐なんて自分でもわかってるんですけど、
やっぱりどうして気にしてしまうんですわ。
ひょぇぇ~っ。見方によってはホラーよね。食虫植物っぽく見えるし。
あ、オオウバユリ好きなんです。来年もいい匂いを私にお山にお願いね。
冬のト音記号。
そして、スフォルツァンド。
なめし皮のよう。マメ科の植物でしょか。
何が咲いていた?
毛っ。
毛深っ。防寒対策ばっちこじゃない。
え?違うんでしょか。あたたかそうに見えますわ(笑)。
枝豆の季節はまだでしょか。
おいおい、去ったばかりだわいな。
これはシンジュ(ニワウルシ)だと思うんですけど。
この目玉の親父というか細胞核というか、きっとそうだと。
‐‐‐ 数ヶ月離れていただけで、すっかりシンジュとイヌエンジュがごっちゃになっておりました。
シンジュ、エンジュ、ハリエンジュ、イヌエンジュ。わぉっ。
どこかで誰かに間違えて喋ったかも。わ、どうしようっ。
このブログ内でも間違えてたらすみませんですわ。
昨日と同じやつ。なんでしょ?
サラシナショウマ。きっとね。
ウツボグサ。
白と茶色の世界のように見えますが、
彩りもまだ残っています。
これが筆のように大きくてね、
比較対象物不携帯でしたけど、ストックの先ぐらいの大きさがありました。
一見捻れというか螺旋に見えたのですが、
ひとつひとつが芽で、それが集まって捩れに見えていた。
やっぱりお山はすごいですわ。
久しぶりに歩いて、どうしてこんなに気持ちよくて落ち着くんだろうと。
標識の樹。雷が落ちたと聞いていますが…。
いつも通る道にある樹、道しるべの役割の樹としか見てなくて、
近くでじっくり見てみたことがなかったよなと。
あ。
道しるべだけじゃなかったんだ。
今さらながら、股関節どうにかならないもんかと。
くっそぉぉぉっ(失礼)。あの頃が恋しいですわ。
あ、ちゃんと歩けますから(笑)。
よっしゃぁ、鍛えるぞぉっ。