連休終わったらこの快晴っ。
うまくいきませんねぇ。
苦しいときは私の背中を見なさい。
いやぁ、なんて言葉なんでしょ。彼女(澤さん)だからこそいえる言葉よね。
我が家に宿泊中のお友達二名のうち、早い便の飛行機に乗る友人が一人おりまして、
決勝戦を観ながら朝ごはんをつくっていたのですが、
観たいし、おなべもみなけりゃならないしで(笑)。
本当、いい子たちでして。
彼女たちがいてくれたから、私は娘と離れていても安心していられた。
娘が笑顔で大学生活をおくれたのは、彼女たちがそばにいてくれたからだと思っております。
で、彼女たち2人と私と娘の4人で喋っていたのですが。
私がふと、
『○○○(娘ね)の結婚式なんて絶対イヤよ、泣き崩れて、立ってなんていられないって。
床に膝ついて倒れて絶対泣き崩れるって(笑)』
すると、お友達の一人が、
『大丈夫です、私たちが両脇から抱き抱えますから。しっかり(みどりの)両脇を支えますから』
もう一人も『うんうん』
…心の中で泣けた。ありがとう。いい子たちだ。本当にありがとう。
一人は宮城、一人は青森です。
宮城の友人は、耳の横を顕微鏡が飛んでいったそうです。
『あの日は金曜日で…』
話の始まりにこの言葉が出てきました。
あの日は金曜日で。
再会できてよかった。うん。よかったです。
娘の結婚式にはしっかり支えてね。両脇ガードよサポートよ。あればですけど(笑)。
一人帰り、また一人帰り。
今度は娘の帰る番。
駐車場にもう咲いておりました。そうか。もうそんな時期なんだ。
…また同乗。
(牛肉持参でふたりですき焼きとビールしよう計画をこっそり実行でして)
前方に盛り上がる雲っ。
ニワトリのような入道雲っ。
このあと前方にもっこもっこ入道雲が大発生、
電光掲示板では雷注意報が。
…写ってない。
パラグライダーが数機(機でいい?)上空を飛行しておりまして、
ぉぉ、ぉぉ、言いながら写したんですけど、全部写ってなかったです…
カムイスキーリンクスだと娘が言っておりました。
で、すき焼き食べて、早寝して、翌日お掃除して即帰ってくるという、
いったい何のために行ったんだなんですけど、まぁすき焼きのためだったのでしょか(笑)。