暑い一日でした。
朝、お洗濯物を干しにベランダへ。
え?
だ、誰?
ガラス越し、裏からってのが救いなんですけど。
おそるおそる…
わ、わかんない。もふもふしていそうな。
さらに接近。裏だと怖くないもんね。
って不測の事態が訪れなきゃいいんですけど。←あとからの発想ね、これは。
不測の事態に陥らず、そのまま向こうに飛んでいってしまいました。
ガラスを越えてこっちに飛んできたら絶叫してたでしょね。
お、思い出したっ!
今朝カラスに襲われたっ!頭スレスレを2度っ。
私だけじゃなく通行人、自転車の人、次から次へと襲撃対象が変わる。
話せばわかるが通じる相手じゃないし。
でね、午後の帰り道の近くの学校のグラウンドに、新鮮と思われるカラスの死骸が。
朝のカラスとどうしても結びついて考えてしまうんですけど。
でもどうやって?屈強な生徒がパンチしタックルした?あのカラスの死骸はどうなる?う~~ん。
ちなみに娘はカラスに襲われやすい体質?で、
真面目にカラスのツメで流血事件起こしております。
幼稚園の頃にも襲われてたなぁ。
あの時は私が幼い娘を死守しましたが。
今でもカラスを見るだけで私を盾にしますから(笑)。もういいでしょなんですけど。