昨日(4月1日)の北海道新聞の夕刊に、「身近に見られる?雪の造形」という記事が載っていた。
雪まくりや雪玉、雪まりも。そして雪ひも。
―あ、雪ひもって、アレも雪ひもっていうのか?と、閃きまして。
アレとはこれ↓のことです。
逆からだと、
どうして崩れ落ちないんでしょね。
雪のマフラーかネックレスみたいだなと思ったのですが、雪ひもという言葉を昨日の新聞でしり、
画像検索してみると、
似たような崩れそうで崩れない雪のひもというか、でろん、あるいはくるくるが数多く出てきました。
きっと私が写したやつも雪ひもの仲間入りしてもOKなのではと。
ちなみに、前に載せた雪まくりは、
これですね、この発生場所のま向かいというか横が今回の雪ひも撮影現場でして。
狭い細い抜け道の左手に雪まくり、右手が雪ひも。すごい空間だな、これは。
で、今、ここの抜け道が残雪ぐしゃぐしゃでひどいことになってます。
まぁ、あともう少しなんでしょけどね。