同じタイトルを何度も使っています。
他人の夢の話ほどつまらないものはないのですが、書かずにはいられない夢もたまには見ます(笑)。
体育館、運動場、そんな施設の木の床に、膝を90度に曲げ仰向けになっている。
Tシャツの裾を両手で乳までたくし上げ、腹むき出し。
で、その私のむき出しのお腹になぜかお習字よ。
誰かやってきて、筆と墨でなにやら百人一首の木札のような文字をしゅるしゅる書くのよ。達筆なり。
いやぁ~、わかんない。
大きなシンジュの木の下に落ちていた種子。
端がくるり。細胞核のような、笹舟のような。