夏場はよく琴似発寒川の河畔を走っていましたが、冬はもっぱら某所(ジム)に専念。
こっち方面はすっかり足が遠のいていたけれど。
あの悪夢のような昆布巻き事件で目下歯医者さん通い。
私の歯医者さんは川の向うにあるのよね。
引っ越ししてからも歯の調子が悪くなると、橋を渡って治療に通っています。
川が凍っている。
あしあと。何の生き物かはわからないけれど、あれ?落ちた?泳いだ?溺れたのか?
なんて考えたのですが、これって、気温が高くなる前のあしあとなのかな。
足元の氷が割れるか割れないか、どうやって察知してるんでしょ。
ひょっとして氷上のロシアンルーレット?
って、自分の体重を基準に考えてしまうけど、小動物って軽いか(笑)。
このあしあとの持ち主は何なんでしょね。