グルメ刑事の法則

~B級グルメコンシェルジュの食べ歩きと旅のゆるゆる日記~
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アイスランド・レイキャビック アイスランドペニス博物館(Icelandic Phallological Museum)

2019年10月22日 | ヨーロッパ
アイスランド・レイキャビックにある「アイスランドペニス博物館(Icelandic Phallological Museum)」をご紹介致します。



レイキャビックにある、陰茎の収集・展示を目的とした私設博物館です。
同種の博物館のうちでは世界最大級となります。

同館の収蔵品である、93種の動物から取得された標本280点のうち、55点はクジラ目、36点は鰭脚類、118点は陸生の哺乳類のものであり、エルフやトロールのものも含むといわれています。

2011年1月に、同館は史上初めて、ヒトの陰茎標本を取得されました。
これは、死後の提供を申し出ていたドナー4名のうち1名のものである。
摘出が手順通り行われなかったため、標本はホルマリン処理された、灰褐色の縮こまった物体となっており、同館は引き続き「より若く大きく状態の良い」標本を探し続けるとしています。

早速中へ入ってみましょう♪



















所狭しと陰茎がズラリwww

これは、陰茎を主題とした標本や芸術品、工芸品であります。



こちらは長くて大きい方の写真です。
余りにリアルなので赤色の棒で隠しましたがwww



同館は年間数千人の観光客が訪れる人気観光地スポットです。

博物館の見学後は、前回ご紹介した「バイヤリン ベスタ ピルスル」で長いソーセージの入ったホットドックを食べるのも宜しいかとw


次回ネタは、ドイツ・フランクフルトへ移動するフライトをお届け致します。


おまけ~♪









前日はアイスランドの郷土料理を戴いたので、今回はアパートメントでスーパーで買い出しした材料で手作り料理。
アイスランドは物価が高いので少し節約です。

サーモンのムニエル、ミートボール、インスタントラーメンなど。



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