高徳院（鎌倉大仏）

神奈川県鎌倉市にある「高徳院（鎌倉大仏）」をご紹介致します。



高徳院は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院です。

本尊は「鎌倉大仏」、「長谷の大仏」として知られる阿弥陀如来像（国宝）です。

2004年（平成16年）2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定されました。

高徳院を訪れてまず最初に出会う建造物は「仁王門」です。
内部に安置された2体の「仁王像」は、18世紀初頭に他所から移築されたものと伝わります。



強烈な存在感を放つ、高徳院の本尊「阿弥陀如来像」。





高さ約11.39メートル（台座を含めると約13.35メートル）、重量は約121トン。
その大きさはまさに「大仏」と呼ぶに相応しく、見る者を圧倒します。



自撮り記念撮影ｗ

鎌倉を訪れたら、是非とも足を運びたい絶対おすすめのスポットです♪

てか、雨男なのに珍しく快晴。
これが博多女子のパワーなのかｗｗｗ


＜関連ホームページ＞

高徳院（鎌倉大仏）



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