沖縄県宮古島市にある「下地島空港」をご紹介致します。
*那覇-石垣線の上空より撮影した下地島
下地島空港がある下地島は、宮古島からフェリーで約20分の離島。
画像左側に見える滑走路が下地島空港です。
滑走路の上側がランウェイ17で、下側がランウェイ35です。
ランウェイ17側は青く透き通る空と海が広がる絶好のロケーションなのです☆
南西航空の那覇線が撤退した1994年(平成6年)以来、定期便の就航が無いため実質民間パイロットの訓練専用空港として扱われる。
そのため日本では数少ない、滑走路両端にILSが設置されている空港である(東京国際空港等の大規模空港も含め国内の大多数の空港では、ILSは滑走路の片側にのみ設置されている)。
3,000m×60mの滑走路が整備され、航空機の操縦訓練が行われる。
飛行機好の中では聖地と呼ばれる場所です。
この地に毎年訪れているのだ。
宮古島の平良港よりフェリーで下地島へ向かいます。
港には海上保安庁の船が停泊していました。
フェリーで約20分。
平良港からは2社のフェリー会社があり、私はいつも「はやて海運」を利用し、レンタカーを積み込み下地島へと向かいます。
伊良部島(下地島)の佐良浜港へ到着し、港から下地島空港へは約15分程度。
初日の訓練予定はこんな感じ。
午前中の訓練が無いようなので、午前は下地島観光をすることにした♪
*iPhone魚眼レンズにて撮影
先ずは下地島空港ランウェイ17のコンディションを確認!
うさぎちゃん(台風19号)がゆっくり通過しているのでまだまだ天候が冴えない感じ^^;
一先ず記念撮影☆
*iPhone魚眼レンズにて撮影
こちらはランウェイ17の逆側、ランウェイ35です。
ランウェイ17と違った一面が見れます。
下地島空港のコンディションを確認後、フナウサギバナタ展望台やビーチへと向かったのである^^
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*那覇-石垣線の上空より撮影した下地島
下地島空港がある下地島は、宮古島からフェリーで約20分の離島。
画像左側に見える滑走路が下地島空港です。
滑走路の上側がランウェイ17で、下側がランウェイ35です。
ランウェイ17側は青く透き通る空と海が広がる絶好のロケーションなのです☆
南西航空の那覇線が撤退した1994年(平成6年)以来、定期便の就航が無いため実質民間パイロットの訓練専用空港として扱われる。
そのため日本では数少ない、滑走路両端にILSが設置されている空港である(東京国際空港等の大規模空港も含め国内の大多数の空港では、ILSは滑走路の片側にのみ設置されている)。
3,000m×60mの滑走路が整備され、航空機の操縦訓練が行われる。
飛行機好の中では聖地と呼ばれる場所です。
この地に毎年訪れているのだ。
宮古島の平良港よりフェリーで下地島へ向かいます。
港には海上保安庁の船が停泊していました。
フェリーで約20分。
平良港からは2社のフェリー会社があり、私はいつも「はやて海運」を利用し、レンタカーを積み込み下地島へと向かいます。
伊良部島(下地島)の佐良浜港へ到着し、港から下地島空港へは約15分程度。
初日の訓練予定はこんな感じ。
午前中の訓練が無いようなので、午前は下地島観光をすることにした♪
*iPhone魚眼レンズにて撮影
先ずは下地島空港ランウェイ17のコンディションを確認!
うさぎちゃん(台風19号)がゆっくり通過しているのでまだまだ天候が冴えない感じ^^;
一先ず記念撮影☆
*iPhone魚眼レンズにて撮影
こちらはランウェイ17の逆側、ランウェイ35です。
ランウェイ17と違った一面が見れます。
下地島空港のコンディションを確認後、フナウサギバナタ展望台やビーチへと向かったのである^^
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