令和4年8月18日(木)
須賀川市 長 松 院
長松院は文明年間 (1467~ 1487)に、
当時岩崎郡一帯を支配していた
須賀川城主二階堂山城守行詮の室が
開基となり、麟山禅師が開山した
曹洞宗の寺院。
長禄寺の末寺で、
当初は牛袋村に開かれ、
慶長18年(1613)に現地へ移る。
境内には松尾芭蕉と縁が深か った
相楽等窮の墓や
等躬の句碑
「あの辺は
つく羽山哉
炭けふり」
がある。
新たに、平和記念塔が造られている。
宗教にしろイデオロギーにしろ、
がある。
新たに、平和記念塔が造られている。
宗教にしろイデオロギーにしろ、
経済にしろ、兎に角均衡が保たれること.
調和、バランスの保持しか、
調和、バランスの保持しか、
解決の道なし。
戦争を回避する知恵と優しさを、
戦争を回避する知恵と優しさを、
全ての国のリーダーが持たんことを
切望するのみ。
平らかに、平らかに!
穏やかに、穏やかに!
平らかに、平らかに!
穏やかに、穏やかに!
地球も人類も生滅するひとつ。
全ての生存するもの、その祖先。
見えないものにも生存への気配りを
と祈るのみ・・・!