今年は35℃を超える猛暑日が続く
熱中症は室内で45パーセントの人がなっているそうだ。
家内に言わせると暑さの感覚が老化しているのでエアコンをつけないと駄目といわれている。
家内も日中家にいる時はエアコンをつける。
今年の夏はどれだけ電気代がいるか心配だった。先日検針があり14,000円だった。
エアコンを使わない5月と10月の電気料金は9,000円で増加分は5,000円で意外といらないものだ。
しかし、冬場は電気代がかかる私が神経障害で血行が悪く寒いとシモヤケが酷く治るのに半年もかかる。冬場の光熱費は電気代は29000円と燈油代である。
夏場と冬場の電気代の違いはエアコンや電気給湯器の温度差である。夏場は外気温度が35℃あっても6℃低い29℃に設定しても十分涼しい。冷やす過程で湿度も下がるので十分涼しく感じる。秋の大陸の高気圧は空気湿度が低いので32℃でも暑さを感じない。
冬場は外気温度が5℃で室温23℃に保つには18℃上昇しないといけない。
冬場は夏場に比べて3倍のエネルギーが必要になる。電気給湯器も水の温度が10℃以下と低いのと外気温も低いので保温の電気代がかかる。 夏場は水道水も30℃近くある。
定年後、仕事をしなくなった年金者は贅沢はするものでないとエアコンを控えていたがこれくらいの金ならばエアコンは使うべきだ。
熱中症は室内で45パーセントの人がなっているそうだ。
家内に言わせると暑さの感覚が老化しているのでエアコンをつけないと駄目といわれている。
家内も日中家にいる時はエアコンをつける。
今年の夏はどれだけ電気代がいるか心配だった。先日検針があり14,000円だった。
エアコンを使わない5月と10月の電気料金は9,000円で増加分は5,000円で意外といらないものだ。
しかし、冬場は電気代がかかる私が神経障害で血行が悪く寒いとシモヤケが酷く治るのに半年もかかる。冬場の光熱費は電気代は29000円と燈油代である。
夏場と冬場の電気代の違いはエアコンや電気給湯器の温度差である。夏場は外気温度が35℃あっても6℃低い29℃に設定しても十分涼しい。冷やす過程で湿度も下がるので十分涼しく感じる。秋の大陸の高気圧は空気湿度が低いので32℃でも暑さを感じない。
冬場は外気温度が5℃で室温23℃に保つには18℃上昇しないといけない。
冬場は夏場に比べて3倍のエネルギーが必要になる。電気給湯器も水の温度が10℃以下と低いのと外気温も低いので保温の電気代がかかる。 夏場は水道水も30℃近くある。
定年後、仕事をしなくなった年金者は贅沢はするものでないとエアコンを控えていたがこれくらいの金ならばエアコンは使うべきだ。