昨日の1番の目的は伝統工芸館のギャラリーで行われている裂き織り展を見る事でした。
私も手織りを趣味としているのでとっても興味があったのです。
出展している方に「ブログを書いているので写真を写させてください」とお願いしたところ、快く許可をしてくださいました。
衣類やバックなどとっても素敵なものばかりでした。私がお聞きすることにもていねいに教えてくださいました。布は5mm幅に裂いているそうです。縦糸も細い糸を使っているとのことでした。
薄くってとっても軽そうでした。
衣類に仕立てても、とっても着やすそうです。
バックもとっても素敵な形の物でした。
私が織る裂き織りは1cm幅ぐらいの裂き方なので何だかボテボテしてしまいます。
今度裂く時にはもっと細く裂くことにしよう。
ロビーでは切り絵作家の百鬼丸さんの切り絵即興ライブをしていました。
百鬼丸さんは私と同じ市に住んでいる方なのです。カレンダーを切り絵の即興ライブを見ていた人たちにくださいました。
切り絵は表が黒で、裏が白い用紙を使うようです。白いほうに鉛筆で大体の図柄を書いておいて、カッターナイフで細かく切り取って行くのですね。(私初めてみました)
前は下書きをしないで、すぐに切っていたのだそうですが、考えながら切って行くので時間がかかってしまうので、今では図柄を下書きして切る方法にしたのだと話していました。
出来た物はです。
その他にこんなのもやっていました。
一般の人や地元の小学生、中学生が、「おがわ」を描いたものです。
見覚えのある故郷なので、楽しく見せて頂きました。
私も手織りを趣味としているのでとっても興味があったのです。
出展している方に「ブログを書いているので写真を写させてください」とお願いしたところ、快く許可をしてくださいました。
衣類やバックなどとっても素敵なものばかりでした。私がお聞きすることにもていねいに教えてくださいました。布は5mm幅に裂いているそうです。縦糸も細い糸を使っているとのことでした。
薄くってとっても軽そうでした。
衣類に仕立てても、とっても着やすそうです。
バックもとっても素敵な形の物でした。
私が織る裂き織りは1cm幅ぐらいの裂き方なので何だかボテボテしてしまいます。
今度裂く時にはもっと細く裂くことにしよう。
ロビーでは切り絵作家の百鬼丸さんの切り絵即興ライブをしていました。
百鬼丸さんは私と同じ市に住んでいる方なのです。カレンダーを切り絵の即興ライブを見ていた人たちにくださいました。
切り絵は表が黒で、裏が白い用紙を使うようです。白いほうに鉛筆で大体の図柄を書いておいて、カッターナイフで細かく切り取って行くのですね。(私初めてみました)
前は下書きをしないで、すぐに切っていたのだそうですが、考えながら切って行くので時間がかかってしまうので、今では図柄を下書きして切る方法にしたのだと話していました。
出来た物はです。
その他にこんなのもやっていました。
一般の人や地元の小学生、中学生が、「おがわ」を描いたものです。
見覚えのある故郷なので、楽しく見せて頂きました。