額に入れるつもりではなくてもう1枚、きれいに織りたくて織ったスノーマンです。
2回目なのに難しかった。
投げ出したくなったけれど、我慢して織っていました。
せっかくおったもの、このままにしておくのはいもったいないので縦糸も額に入れるくらいは残っていたので、額を傍に置いて入るようにして織っていました。
織初めを足したり、スノーマンだけではちょっと小さいので(織り機を逆さにして織り足しました。ソウコウが使えないので櫛で整えながら)
織ったものが綴れ織、厚みがあるので額に入れるのが大変。
何とか押し込んで額に入れてみました。
おたふくかぜのスノーマンになってしまったけれど、額に入れるといくらか素敵に見えるかな。
最初に織ったスノーマンもタペになるように始末をして仕上げました。
タペにするにはちょうど良い棒がなかったので、庭の柿の枝を切り取ってきて使ってみました。
今は丁度葉っぱが落ちてしまってタペの棒にするのが探しやすい。
余り曲がっていない細い枝を、長い枝切ばさみを使って切り、タペの棒に使いました。
いました。私がおり絵先生に教えていただくきっかけになったサンタクロースと並べて玄関に掛けてみました。
我が家の玄関には一足早くクリスマスがやってきました。
2回目なのに難しかった。
投げ出したくなったけれど、我慢して織っていました。
せっかくおったもの、このままにしておくのはいもったいないので縦糸も額に入れるくらいは残っていたので、額を傍に置いて入るようにして織っていました。
織初めを足したり、スノーマンだけではちょっと小さいので(織り機を逆さにして織り足しました。ソウコウが使えないので櫛で整えながら)
織ったものが綴れ織、厚みがあるので額に入れるのが大変。
何とか押し込んで額に入れてみました。
おたふくかぜのスノーマンになってしまったけれど、額に入れるといくらか素敵に見えるかな。
最初に織ったスノーマンもタペになるように始末をして仕上げました。
タペにするにはちょうど良い棒がなかったので、庭の柿の枝を切り取ってきて使ってみました。
今は丁度葉っぱが落ちてしまってタペの棒にするのが探しやすい。
余り曲がっていない細い枝を、長い枝切ばさみを使って切り、タペの棒に使いました。
いました。私がおり絵先生に教えていただくきっかけになったサンタクロースと並べて玄関に掛けてみました。
我が家の玄関には一足早くクリスマスがやってきました。