箕輪先生の「裂き織大全」に載っていた斜線織の三角模様。
私もこの間、本の通りの配色でこの織り方を織ってみました。
面白い織り方で(斜線織りなのだけれど絡まなくて同じように織れるのです)
又織りたくなって配色を変えて織ってみました。
父の丹前の裏地だった紺の木綿です。1cm位に裂いてみました。
経糸は綿の細い糸だったので2本取りにしてみました。
織り上がりました。
気に入った織り地になりました。
これ接着芯を貼って私用のポシェットをつくろうと思います。
でもこの三角だとよく考えたら裏側は三角模様が逆になってしまうのですね。
そこまで考えて織らなかった。
持つときには片側しか見えないのだから。
私もこの間、本の通りの配色でこの織り方を織ってみました。
面白い織り方で(斜線織りなのだけれど絡まなくて同じように織れるのです)
又織りたくなって配色を変えて織ってみました。
父の丹前の裏地だった紺の木綿です。1cm位に裂いてみました。
経糸は綿の細い糸だったので2本取りにしてみました。
織り上がりました。
気に入った織り地になりました。
これ接着芯を貼って私用のポシェットをつくろうと思います。
でもこの三角だとよく考えたら裏側は三角模様が逆になってしまうのですね。
そこまで考えて織らなかった。
持つときには片側しか見えないのだから。