此の頃暑いので手織りも進まない。そんな時には図書館で借りてきた本を読んでいます。
今読んでいるのは俵萌子さんの「人生捨てたもんじゃない」です。
図書館の分室へ行ったら目に付いたので借りてきました。
しばらくぶりでこの人の本を読むのです。
俵萌子さんは2018年77歳で亡くなったのだそうです。
この本は俵萌子さんの絶筆なのだだそうです。
俵萌子さんは赤城に窯を持っていて陶芸芸をやるために4?才で自動車の免許を取って、関越をとおて赤城の窯に通ったという事を読んだことが有ります。
そんなことを知ってお友達の車で赤城だったかな、行った時に私の希望でその窯へ連れて行ってもらったのです。
生憎俵萌子さんは不在だたけれど美術館を見て。記念にとブローチを買って来ました。いろいろなものが置いてあったけれど私はブローチを選んだのです。
そのブローチがこれです。
3,5cmの2センチの小さなブローチです。裏側には萌子窯と小さく書き込んであります。
いまになると買って来て良かったなと思います。良い記念になりますから。
山帽子の絵が描いてあって裏側には「萌子窯」と書いてありまう。
お友達に誘ってもらってあちこち車で連れて行ってもらった楽しい思い出がたくさん有ります。
そのお友達も私と同じ年。運転は大好きだけれどこの頃は近い所しか乘っていないと言っています。
今読んでいるのは俵萌子さんの「人生捨てたもんじゃない」です。
図書館の分室へ行ったら目に付いたので借りてきました。
しばらくぶりでこの人の本を読むのです。
俵萌子さんは2018年77歳で亡くなったのだそうです。
この本は俵萌子さんの絶筆なのだだそうです。
俵萌子さんは赤城に窯を持っていて陶芸芸をやるために4?才で自動車の免許を取って、関越をとおて赤城の窯に通ったという事を読んだことが有ります。
そんなことを知ってお友達の車で赤城だったかな、行った時に私の希望でその窯へ連れて行ってもらったのです。
生憎俵萌子さんは不在だたけれど美術館を見て。記念にとブローチを買って来ました。いろいろなものが置いてあったけれど私はブローチを選んだのです。
そのブローチがこれです。
3,5cmの2センチの小さなブローチです。裏側には萌子窯と小さく書き込んであります。
いまになると買って来て良かったなと思います。良い記念になりますから。
山帽子の絵が描いてあって裏側には「萌子窯」と書いてありまう。
お友達に誘ってもらってあちこち車で連れて行ってもらった楽しい思い出がたくさん有ります。
そのお友達も私と同じ年。運転は大好きだけれどこの頃は近い所しか乘っていないと言っています。