3年前寒いころだったかな、読売新聞の女性記者の方が私たちの朝のラジオ体操の会場に来てくれました。
(其の事はブログに書いたことが有ります。)
フレイル講座という事で私たちのラジオ体操を取り上げてくださって。記事にしてくださったのです。
何回かメールの交換をしたりしていました。
暫く記事がないのでどうしたのかな、退職をしたのかなと思っていたのです。
この間の新聞にその女性(Kさん)の記事が載っていました。「安心の設計」という欄で墓じまいのことです。記事を書いた人の名前が書いてあったので分かったのです。
私懐かしくなって私の近況も書いてメールをしたのです。
直ぐに返信をいただきました・私の事、覚えていてくださいました。
記事にしてから3年、Kさんにも変化があったそうです。
2年前に男の双子のお子さんが誕生して、今年の春に仕事に復帰したばかりなのだそうです。
記事がないのでどうしたのかなと思っていたのです。
Kさん、「安心の設計」という部署にいるようです。
新聞の取材で記事にしてくださった、こんなことからの交流もうれしいものです。
またKさんの記事が載るのを楽しみにしていようと思います。
(其の事はブログに書いたことが有ります。)
フレイル講座という事で私たちのラジオ体操を取り上げてくださって。記事にしてくださったのです。
何回かメールの交換をしたりしていました。
暫く記事がないのでどうしたのかな、退職をしたのかなと思っていたのです。
この間の新聞にその女性(Kさん)の記事が載っていました。「安心の設計」という欄で墓じまいのことです。記事を書いた人の名前が書いてあったので分かったのです。
私懐かしくなって私の近況も書いてメールをしたのです。
直ぐに返信をいただきました・私の事、覚えていてくださいました。
記事にしてから3年、Kさんにも変化があったそうです。
2年前に男の双子のお子さんが誕生して、今年の春に仕事に復帰したばかりなのだそうです。
記事がないのでどうしたのかなと思っていたのです。
Kさん、「安心の設計」という部署にいるようです。
新聞の取材で記事にしてくださった、こんなことからの交流もうれしいものです。
またKさんの記事が載るのを楽しみにしていようと思います。