豆苗のその後です。

２月２２日に書いたブログ、再収穫できるかな
その後の様子です。

今日で１３日目かな。ボールに水を張って、台所の棚に置いておきました。こんなに大きくなりました。

もう食べられそうです。



切って食べた横の方から新しい茎が伸びてきています。

買った時ぐらいに伸びて来ました。

又切ってしまっても水に付けておけば伸びてくるかな？

パッチワーク風に

ペンケースを作ろうと織った端切れを探していたら、毛糸で織り、私のベストを作った端切れが出て来ました。

せっかく織った布です。端切れでも捨てられなくて、とっておいたのです。

ポーチが出来るようにはぎ合わせてみました。

何とかポーチが出来るぐらいの大きさにすることが出来ました。



２０センチのファスナーが付けられる大きさに出来あがりました。捨ててしまわなくって良かった！！

バックなどはあまり切らずに、織ったままを使うようにしているけれど、衣類や帽子などはどうしても切れ端が出来てしまいます。

でもパッチワーク風に剥ぎ合わせると、又使う事が出来るのです。こんな使い方も楽しいですね。

塩麹を

スーパーへ買い物に行ったところこんな物が売っていました。


甘さけはお酒の飲めない私でも大好きです。
無加糖と書いてあり、そばにこのまま塩を加えると、塩麹が出来ると書いてありました。

今盛んに塩麹が料理に使うと肉なども柔らかくなり、この塩麹をまぶしておくととっても美味しいお肉になると盛んに言っています。

私も前から塩麹を作ってみたかったのです。値段も１８８円、試しに作ってみるには丁度よい値段ですね。

作り方はこの甘さけに、塩を５０Ｇから８０Ｇを混ぜて良くかきまわしておき、１週間から２週間で使えるようになると書いてありました。

早速作ってみました。


ネットで調べて見ると、発酵するのであまりきつく蓋をせずに、時どき振って混ぜるのだそうです。

まだ今日で３日目。どんな味になるのか楽しみです。

お得意様プレゼント

電気製品を買う時には利用しているＹ電気、です。

決算売り出しという事で案内状がきました。今のところ我が家には買う予定の物は有りません。

封筒の中に、片岡鶴太郎さんのオリジナルデザインの、小皿をプレゼントという引換券が入っていました。それを持っていくと小皿をくれるのです。

昨年の夏だったかな、やっパリ、オリジナルのコップをプレゼントという事で貰ってきたことが有ります。

暖かく天気も良かったので、主人とあちこち買物をしながら貰って来ました。


春らしい桜の模様が書いて有って、使いやすそうな小皿です。

陶器類も整理をしなければと思っているのに、こんな広告が入っていると貰いたくなってしまうのです。

ペンケースを

パソコンの後のお茶タイムの時にＯさん、「私ペンケースを持っていないの」と言ってビニールケースに入っている鉛筆を見せててくれました。

パソコンや、俳句をする人です。お教室等に行く時には鉛筆は必需品です。

素敵なペンケースに入れて持っていくのだと思っていました。

私作ってあげるよと。

織った布でバックを作ったりした端切れが色々と残っているのです。

それを使ってペンケースを作ってみました。


バックを作ったりして残っていた裂き織りです。

ペンケースが２個でき、これですべてこの布は使い切りました。
今度のパソコンの時に渡す事にしよう。

嬉しいメールです

今日から３月。私の一番好きな月です。

私が生まれたのが３月という事も有りますが、今まで寒かった冬がやっと終わり、これからは日も長くなり、だんだん暖かくなるという希望があふれているような気がするのです。

今まで寒い寒いと言って首をちじめていたのがすっきりと伸ばしてみたくなります。

昨日の大雪、主人自転車で駅まで行っている孫に、滑って自転車ごと転ばないようにとメールをしていました。
（主人、たまにはメールをしないとやり方を忘れてしまうと言っているのです。）

私が気を付けてねメールをしたらと言ったのですが。
前に通学の途中で自転車ごと転び、腕の骨にひびが入って、部活を休んだり自転車に乗れなくて、息子が近くの駅まで送ったりして大変だったのです。

そんなことが有ったので雪で凍った道,滑って転ばないように、注意をしたのです。

親に言われる寄り、おじいちゃんからのメールのほうが効くかなとの思いです。

「はーい」というメールの返事がきました。
その後に「おばあちゃんお弁当美味しかったよ」と書き添えて有りました。

前日の晩、息子が大阪の「岩おこし」（大阪へ行くという息子に主人しばらく食べていないので岩おこしのお土産のリクエストをしたのです。）を持ってきてくれて、夕飯も食べるということだったので、少し多めに作って,孫のお弁当にと持たせたのです。

孫も喜ばせたかったのと.お嫁ちゃんに少しでも楽をさせたかったのです。

毎日、高校生の孫のお弁当作り、自分も教飾という仕事を持っているので、朝早くから夜遅くまで学校にいるのです。

そんなお母さんに少しの楽をあげたかったのです。

おかずが出来ているという事で少しは楽が出来たかな。