英語のスペルをちょくちょく間違える。特に「a」と「o」と「e」が解らなくなる。受験生の息子にもよくバカにされる。昨日も226で演奏する予定のOrnetteの曲、「ピース・ウォーリアーズ」のスペルが解らなくなり、「ロード・ウォーリアーズ」ってプロレスラーがいたよな~、なんてネットで調べてたら「心配性の人」とでてきた。え?「戦士」じゃなかったっけ?
「worriers」か「worriors」か「worriars」か?と悩んでいたら、何の事は無い「Warriors」だった。ああああ、ややこしい。一字違うだけで「平和の戦士」が「平和苦労人」になってしまうのね。スペルチェックは欠かせない日々。村上春樹さんの英語力にはほど遠いなあ。とほほ。
村上春樹 「エルサレム賞」受賞スピーチ
「worriers」か「worriors」か「worriars」か?と悩んでいたら、何の事は無い「Warriors」だった。ああああ、ややこしい。一字違うだけで「平和の戦士」が「平和苦労人」になってしまうのね。スペルチェックは欠かせない日々。村上春樹さんの英語力にはほど遠いなあ。とほほ。
村上春樹 「エルサレム賞」受賞スピーチ