最近、「ボルテスⅤレガシー」というフィリピン制作の映画を観てきた。
予約はしていたものの、観に行くのが面倒で、予習もせずにあまり期待していなかった。特に何も考えていなかったので、外国映画だから字幕だと思っていたが、なんと吹き替え版だった。
普段、外国映画を観るときは字幕版を選ぶことが多いが、家に帰ってネットを見たら両方上映していたことに気づいた。映画が始まってすぐは違和感があったが、すぐに慣れた。
そして、途中で母親役が堀江美都子さんだと気づいたときは、吹き替え版を観て良かったなと思った。堀江美都子さんは「ボルテスⅤ」の主題歌を歌っていることで有名だ。戦闘シーンになると、昔のテレビアニメで流れていた「ボルテスⅤの歌」のイントロが流れてきて、何故か感動して涙が出そうになった。
映画の主題歌は堀江美都子さんではなくフィリピンの方が歌っているようだが、英語の歌詞ではなく日本語の歌詞だったのも感動的だった。
初期の段階では日本語じゃなかったらしいが、「日本語じゃないとボルテスVじゃない、魂が入ってない」という理由で日本語のままにしたそうだ。
観ているとき、「レッツ!!コーンバイン!」じゃないのか…あ、あれはコンバトラーVか?と思ったり、超電磁ヨーヨーは?と考えたりしたが、そうか…それもコンバトラーVだったんだな。
映画はとにかく監督のボルテスⅤへのリスペクトが詰まった素晴らしい作品だった。
入場特典のペーパークラフト
入る前は買わないでおこうと思ったが買ってしまったクリアファイルと
アクリルスタンド。