Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

博多通りもん

2007-03-24 19:41:09 | たべものいろいろ
職場では福岡出張の
お土産の定番になって
います。


明月堂
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流星花園Ⅱ27~31話

2007-03-24 19:22:44 | ドラマ
29話あたりから やっといい感じのテンポになってきます。
阿寺がひとり飲んでいるところに美作と西門がやってきて、鎌をかけるシーン
なんか最高です。それにしても31話は15分ほどなんですが、
台湾での放映はどういう風だったのか非常に興味があります。
阿美との出会いを通して、杉菜への思いに気付いてしまった類。
杉菜のためなら阿寺の影でもいいと思ったものの でも自分は阿寺ではないし、
阿寺は自分の親友でもあるわけで、類は彼女にメッセージを残して日本へ戻ることに。

「カタツムリが日本に帰る
分かったんだ 俺もカタツムリだって
もう一匹とは永遠に友達だって
俺が君に- あげられないものがある
それは幸せ」

川辺で明日 台北を発つ類と一杯やっている西門の台詞もカッコイイです。
自分にもこういう仲間がいたらなあ。。。と思ってしまうシーンです。

「台北は家だから。人は必ず家に帰る。
その時は迎えに行っても?」と
類を送別する西門ですが、
思いの外 早く迎えに行くことになります



「流星花園」Ⅲを作るには、かなり時間が経ってしまいましたが、出来ることなら
その後を見てみたいです。杉菜は復学して、美作とシノは晴れて結婚
阿寺は道明グループ3代目として忙しい日々を送り、西門とビジネスで敵対したりとか。

【Ⅱだけの出演者】
シノ:呉佩慈(ペース・ウー)
葉沙(エルサ):鄭雪兒(ミッシェル・チェン)
ミミ:頼雅妍(メーガン・ライ)
店長:大炳
イーリン:林嘉莉
阿美:李康宜
阿徳:劉畊宏(ウィール・リュウ)
高会長:曾江
西門母:應采霊
西門父:張國柱
大家虹:焦姣
サク:許效舜
シン:陳建州(チャールズ・チェン)
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流星花園Ⅱ23~26話

2007-03-24 18:44:10 | ドラマ
ストーリーは断然Ⅰの方が面白いのですが、西門びいきにとっては
存在感が増しているⅡは、それなりに楽しめます。
このシリーズを通して、朱孝天の演技やルックスに磨きがかかってことなのかも。

原作の主人公たちの
イメージからキャスティング
されただけあって、F4として
活動してもお互いのキャラが
かぶらないところも魅力の
ひとつなのかも知れない。
今日のスマステで登場する
ようなので忘れずにチェック
しなくっちゃ。
全体的に暗く重い感じの話の展開ですが、それでも
23話
友達思いの杉菜は「友達を利用するのは止めてくれ」と阿寺に言われ
彼への思いを断ち切ろうとする場面。
24話
八方塞がりで疲弊して「旅に出たい」とこぼす杉菜に
看護婦さんから紙をもらってきて「どんな海がいい?」と彼女のリクエストした
海の絵を描いてあげる類、など楽しめるエピソードもありますが、
「花より男子」オリジナルから「流星花園」を見た人でⅡをずっと見続けている人は
多分 少ないんだろうなあ~

連絡がつかない杉菜のことを心配するF3。
25話では美作が杉菜の家に電話を入れ、旅行に出た事を知る場面が
西門「杉菜 大変だよな。 昼は女帝に使え、夜は道明寺と友達付き合い。」
類 「友達にはなれない。愛情と友情は両立しない」とつぶやく、ここです。
F4の集まりでよく利用されるCLUB。
Vacuum Space~真空地帶  
台北市復興南路2段208號B1
実際の店内はこんなに
静かではないみたいです。
MRT科技大楼駅より歩いてすぐ側。

26話は類が八百屋さんの手伝いをして、初めて自分で稼いだお金100元で
杉菜に花を買ってあげる話や美作とシノのエピソードなど盛りだくさんです。
私は、やはり類が美作に杉菜の居場所を秘密にしておいて欲しいと頼むところが
一押しですかね。
「なんでだ?」
「時間が必要なんだ」
「お前にも大事な時間だろ」
「どういう意味だ?」
「分かってんだろ牧野はもう十分苦しんだ」
美作は彼なりに杉菜の力になりたいと思っているし、二人の幸せを願っているのでした。
二人を見送る杉菜は
「シノは良い人ね」
「類もな。二人で助け合えよ。
昔の事なんか忘れちまえ 
皆待ってるんだぞ」
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