まさかエジルが放出とは。
ムラがあるとはいえ、レアル・マドリードの中盤選手の中でショートパスやスルーパスのセンス
は一番だと思うし、何よりもクリスティアーノ・ロナウドとのホットラインで、どれだけ得点を量産
してきたことか。結構チームに貢献したきたと思うんだけれど、やはり厳しい世界ですね。
それにしてもカカと同時にエジルまでもチームを去るなんて。
いずれにしても明日には確実なことが分かるとは思いますが。。。
ちょっと懐かしい3年前の写真。
10/11シーズンの新メンバー
左からカナレス、ディ・マリア、ペドロ・レオン、ケディラ、カルヴァーリョ、そしてエジル。
2010/08/18
メスト・エジル、マドリードとの契約にサイン
エジル「いつも世界最高のクラブにいることを望んでいた」
エジル「モウリーニョと一緒にやれるのは名誉」
W杯・南アフリカ大会での活躍で一躍注目を浴び、夏の移籍市場でも注目の的だったエジル。
ここまで158試合に出場し、27得点71アシストを記録。
ブレーメンからの移籍金が確か1500万ユーロくらいだったと思うので、4500万ユーロで売れる
のなら、チームとしてはベイルの高額移籍金もありますし良かったということなんでしょうか?
レアル・マドリードのユニフォーム売り上げはクリスティアーノ・ロナウドが断トツですが、
カシージャス、ラモス、エジル、シャビ・アロンソとエジルもトップ5に入っていたんですよね。
まあ、どちらにしてもプロ選手ならば移籍はつきもの。
チームにフィットして活躍できれば、それに越したことはありませんものね。ベンチを温めている
よりも心機一転、新天地で生き生きとプレイしているエジルを応援したいと思います。
☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜
『カデナ・コペ』、マドリー&アーセナルが基本合意に達したと報道
レアル・マドリーMFメスト・エジルがアーセナル移籍に近づいているようだ。
リーガエスパニョーラ第2節グラナダ戦(1-0)で、カルロ・アンチェロッティ監督にピッチから下げられた際に怒りを露わにしたエジル。第3節アスレチック・ビルバオ戦(3-1)では、その影響か出場機会を与えられなかった。
ドイツ代表MFは、MFイスコの存在によって自身の存在価値が薄れたことに不満を感じているようで、トッテナムMFガレス・ベイルの加入がその感情に拍車をかけたと見られる。スペイン『カデナ・コペ』によれば、その状況に目をつけたのがアーセナルだという。
『コペ』は、アーセナルが移籍金4500万ユーロのオファーをマドリーに提示し、基本合意に達したと報道。今夏の市場が閉まる2日に、さらなる交渉が行われるとも伝えた。またアーセナルはエジルに対して、同選手がマドリーとの契約更新で断られた700万ユーロの年俸を用意している模様だ。
一方でスペイン『アス』は、エジルの同胞であるMFサミ・ケディラにも、マドリー退団の可能性があると報じている。MFカセミロの台頭などで存在感が薄れる同選手は、数クラブからオファーの真剣に考慮している模様だ。
ムラがあるとはいえ、レアル・マドリードの中盤選手の中でショートパスやスルーパスのセンス
は一番だと思うし、何よりもクリスティアーノ・ロナウドとのホットラインで、どれだけ得点を量産
してきたことか。結構チームに貢献したきたと思うんだけれど、やはり厳しい世界ですね。
それにしてもカカと同時にエジルまでもチームを去るなんて。
いずれにしても明日には確実なことが分かるとは思いますが。。。
ちょっと懐かしい3年前の写真。
10/11シーズンの新メンバー
左からカナレス、ディ・マリア、ペドロ・レオン、ケディラ、カルヴァーリョ、そしてエジル。
2010/08/18
メスト・エジル、マドリードとの契約にサイン
エジル「いつも世界最高のクラブにいることを望んでいた」
エジル「モウリーニョと一緒にやれるのは名誉」
W杯・南アフリカ大会での活躍で一躍注目を浴び、夏の移籍市場でも注目の的だったエジル。
ここまで158試合に出場し、27得点71アシストを記録。
ブレーメンからの移籍金が確か1500万ユーロくらいだったと思うので、4500万ユーロで売れる
のなら、チームとしてはベイルの高額移籍金もありますし良かったということなんでしょうか?
レアル・マドリードのユニフォーム売り上げはクリスティアーノ・ロナウドが断トツですが、
カシージャス、ラモス、エジル、シャビ・アロンソとエジルもトップ5に入っていたんですよね。
まあ、どちらにしてもプロ選手ならば移籍はつきもの。
チームにフィットして活躍できれば、それに越したことはありませんものね。ベンチを温めている
よりも心機一転、新天地で生き生きとプレイしているエジルを応援したいと思います。
☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜
『カデナ・コペ』、マドリー&アーセナルが基本合意に達したと報道
レアル・マドリーMFメスト・エジルがアーセナル移籍に近づいているようだ。
リーガエスパニョーラ第2節グラナダ戦(1-0)で、カルロ・アンチェロッティ監督にピッチから下げられた際に怒りを露わにしたエジル。第3節アスレチック・ビルバオ戦(3-1)では、その影響か出場機会を与えられなかった。
ドイツ代表MFは、MFイスコの存在によって自身の存在価値が薄れたことに不満を感じているようで、トッテナムMFガレス・ベイルの加入がその感情に拍車をかけたと見られる。スペイン『カデナ・コペ』によれば、その状況に目をつけたのがアーセナルだという。
『コペ』は、アーセナルが移籍金4500万ユーロのオファーをマドリーに提示し、基本合意に達したと報道。今夏の市場が閉まる2日に、さらなる交渉が行われるとも伝えた。またアーセナルはエジルに対して、同選手がマドリーとの契約更新で断られた700万ユーロの年俸を用意している模様だ。
一方でスペイン『アス』は、エジルの同胞であるMFサミ・ケディラにも、マドリー退団の可能性があると報じている。MFカセミロの台頭などで存在感が薄れる同選手は、数クラブからオファーの真剣に考慮している模様だ。