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今日も穏やかな天気で助かりました。
午後からシアタークリエで「ハムレット」を観てきました。(関連記事:11/14 、9/24)
チェコのヤネック・レデツキーが脚本・作曲・作詞を手がけた、様々なジャンルの音楽が融合した
ミュージカルと聞いて、とても楽しみにしていました。
ロックやスペインっぽい音楽などテンポの早い曲にあれよあれよという間にストーリーが進んで
いった感じです。13時に始まって、途中20分の休憩を挟んで15時05分終了と上演時間もかなり
短い分、話もぎゅっと縮めてあるのですが、今までにないスピード感が新鮮でした。
「ハムレット」はケネス・ブラナーが監督し、ハムレットを演じた映画を観に行ったのと劇団四季で
石丸さんがハムレット役で出演した時に観に行きました。どっちもそういえば2月だったなあ。
映画の方は上映が確か4時間近くあったので、それに比べるとほんとにあっという間でした。
今回のミュージカルは流れる音楽が醸し出す疾走感からか、重たい印象がなく、全然違った話に
感じました。
今回の座席は10列目の25番でした。舞台に向かって右よりの席だったんですが、
舞台装置の階段が目の前でかえって良かったです。特に出演者の誰かのファンでもないけれど、
井上さん演じるハムレットが階段を下りながら歌ったりする場面が多かったし、他の出演者も
階段を使う場面があったので、そういったところを正面で鑑賞出来たので
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亡霊と旅芸人を演じた阿部さん、「エリザベート」のシュヴァルツェンベルク伯爵しか知らなかった
ので、他の舞台も観たくなってしまいました。それからヘレナ役の平田愛咲さんの歌声も素敵でした。
昨年の「レ・ミゼラブル」にも出ていたみたいですね。
次は石丸さんの「ジキル&ハイド」です。
丁度3日放送のNHK-FM「シアターへようこそ」ではジキル&ハイド特集でした。(プレイリスト)
石丸さんの解説の下、英語、ドイツ語、韓国語で聴き、だんだん期待が高鳴ってきています。
<キャスト>
ハムレット:井上芳雄
オフィーリア:昆 夏美
レアティーズ:伊礼彼方
ホレーショー:成河(ソンハ)
旅芸人/亡霊:阿部 裕
ポローニアス:山路和弘
ガートルード:涼風真世
クローディアス:村井國夫
川口竜也/小西のりゆき/俵 和也/照井裕隆
岩亜希子/木村晶子/園田弥生/平田愛咲
公式サイト
一度でいいから見てみたいです。
映画とはまた違った雰囲気なんでしょうね。
去年山田優さんと何人かの舞台が松本でありまして行きたかったけど逃してしまいました。
残念。
ラブレターはそうです。アンドレアが出てきます。
ウナ役を演じるスエさんとの関係がきになります。
何でも脚本をかいたのが冬ソナや秋の童話を書いた人だとかだそうです。
日本では涙の女王といえばチェ ジウさんが出てきますが、韓国ではスエさんだそうです。
何度か泣いているシーンはありますが綺麗でした。
音楽もいいです。タイトル画面で流れている曲が好きになりました。サントラが廃盤でないそうですが、Amazonで扱ってたので買わないとと言った感じです。
最近は占いにハマってます。
Oliveさんは信じる方ですか?
年に何回か観に行っています。チケット代もそこそこするので、
気になったものを全部は観に行けませんが、財布と相談しながら
いろいろ観に出かけています。
松本といえば、5月に行われる「クラフトフェアまつもと」に
行ってみたいなあ
「ラブレター」があのドラマで当たっていて良かったです
私が口ずさめる曲はTri-Beの「天国の別れ(Main Theme)」でした。
ネット検索したら出てきました。調べものに本当に便利ですよね。
>Oliveさんは信じる方ですか?
朝、その日の運勢はチェックしています。
「怪我に注意」とか「注意力が散漫になって・・・」といった内容があったら
なるべく慎重な行動を取るように気を付けています。
そういえば一昨日だったか、『今日の仕事運』に出ていた
「同僚の裏表のある人格に悩みそう。人嫌いになってしまわないように。」
当たっていましたね。正直ちょっと凹んでいます。
以前、友人によく当たるからと占いに連れていかれて「3年以内に結婚する」と
言われましたが、未だにそんな気配はなく。。。
私にとって占いは迷った時の参考に、といった感じです。