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つれづれなるままに・・・雑感を

アーセナルvs. レスター・シティ

2016-02-16 23:11:02 | 雑感・スポーツ
14日に行われたレスターとの試合、なかなかゴールを決めることができず、どうなるかと
ハラハラしましたが、辛うじて2-1で勝ちました。
エジルが首位レスター撃破に闘志「幸福の絶頂から引きずり下ろす」…14日に対戦

首位を走るレスターとの勝ち点差を2に縮め、辛うじてプレミアリーグ制覇の可能性を
残せて良かったです。エジルもアシスト数を17に伸ばしました
プレミア記録の20アシスト越えも目前です
今季低調のチェルシーにでさえ勝てない、いつもと変わらないアーセナルですが、優勝を狙う
ならマンチェスター・シティなどの強豪チームがイマイチな今季しかないと思われ。
エジルにはアシスト数の記録更新とプレミアリーグ優勝を決めて、華々しく他のチームへ
移籍して欲しいです
既に前半戦で第7節レスター・シティ戦~第13節WBA戦までの7試合連続アシストというプレミア
リーグ新記録を樹立してはいます。でもエジルの類稀なるパスセンスや豊富なアイデアをもっと
生かせるチームで生き生きとプレーしているのを見たいです。
エジルがどんなに素晴らしいラストパスを供給し数多くのチャンスを生み出しても、それを決め
きれるFWがチームにいないんだもの
確かレアル・マドリードへ移籍した年に欧州最多の26アシストを記録していたと思います。

バイエルンがエジル獲得急浮上! アシストキングを巡るバルサ、アーセナルの三つ巴戦発展か
ブレーメンからレアル・マドリードへ移籍する際にもバルセロナの名前が挙がっていました。
個人的にはジダンのレアル・マドリードでプレーする姿も見てみたいけれど、あの会長に
ひどい目に遭っているからエジル自身も嫌だろうしな。それにしても今度バイエルンの監督
に就任するアンチェロッティにチームを追い出されてしまったんですよね。
代理人を務めていたエジルの父親の問題もあったとはいえ「エジルとディ・マリアのどちらかを
放出」とペレス会長から選択を迫られ、「エジル」とアンチェロッティは答えた、という話。
まあ結果的にはエジルもディ・マリアも放出されてしまいましたけれど。

何だかんだでアーセナルにそのまま残留なのかな。。。
でもそれだと宝の持ち腐れのような気もするんですよね。

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エジルにバルサ移籍の可能性…アーセナルとの契約延長を拒否か2016/2/13

 アーセナルのMFメスト・エジル(27)にバルセロナ移籍の可能性が浮上している。スペイン『マルカ』が報じた。

 エジルは13年9月にレアル・マドリーからアーセナルに移籍。今季は7試合連続アシストのプレミアリーグ新記録を樹立するなど、ここまで16アシストを記録。首位争いを演じるチームをけん引するとともに、2002-03シーズンにクラブOBのFWティエリ・アンリ氏がマークした20アシストの記録更新も射程圏内に入っている。

 現行の契約では18年6月までとなっているエジル。報道によると、アーセナル側はすでに20年6月までの契約延長オファーを提示しているが、エジルはこれに応じていない。アーセナルがチャンピオンズリーグで優勝を狙えるチームに成長していないとの見解が契約延長に消極的になっているようだ。

 これに対して、10年にも獲得を狙ってたバルセロナがコンタクトを取ったようだ。同クラブは以前からエジルを高く評価しているが、当時チームを率いていたジョゼップ・グアルディオラ監督がMFチアゴ・アルカンタラの成長を妨げないため、補強に動くことはなかったようだ。


バルサ、エジル獲得を考慮か すでに代理人と接触2016/02/13

バルセロナがアーセナルMFメスト・エジル獲得の可能性を模索しているようだ。ドイツ『ビルト』とスペイン『マルカ』が報じている。

ドイツ&スペインのスポーツ紙の報道は、内容に多少の食い違いがあるものの、一つの事実について一致している。それはバルセロナが、エジルの代理人業を務めるエジル・マーケティング・GmbH社とコンタクトを取り、同選手の状況について問い合わせたということだ。

『マルカ』によれば、エジルは2018年まで契約を結ぶアーセナルから2年間の延長オファーを受け取ったものの、現時点では返答を差し控えているという。その理由は、アーセナルに欧州の主役になるための確固としたプロジェクトがあると感じられず、移籍を考慮しているためとのことだ。

これに対して『ビルト』は、アーセナルとエジルが契約延長についてまだ話し合っていないと報道。しかしながら、バルセロナのエジルに対する興味は事実として、同クラブと選手の関係者が、近いうちに交渉の場を持つとの見解を示している。

バルセロナにはMFセルジ・ブスケッツ、MFイヴァン・ラキティッチ、MFアンドレス・イニエスタ、MFセルジ・ロベルトらが在籍しており、中盤の選手層は盤石とも言える状態。しかしエジルのような選手が市場に出ることはそうそうなく、バルセロナはもしチャンスがあるならば、獲得に向けて動き出すことを検討しているようだ。

なお『ビルト』の報道は、バルセロナを主に扱うスペインのスポーツ紙『ムンド・デポルティボ』も「ビルトの“爆弾”、バルサがエジルを求める!」と大々的に伝えている。


エジルにレアル・マドリー復帰の可能性も? アーセナルとの合意文書が流出か2016/1/25

アーセナルMFメスト・エジルは、レアル・マドリーに戻る可能性がある? 2013年の移籍の際のものとみられる契約書が流出し、話題となっている。

『フットボール・リークス』は最近、さまざまな契約書を公開して世間を驚かせている。レアル・マドリーFWガレス・ベイルやマンチェスター・ユナイテッドFWアントニー・マーシャルらの契約書とされるものは本物のように思われるもので、さまざまな情報が明かされてきた。

そのサイトが今回、2013年にアーセナルに加入した際のクラブ間の合意を公開。またも世界を驚かせている。

これによると、当時は4250万ポンドと言われていた移籍金は、実は3600万ポンドだったという。また、エジルがいる間は6年間、アーセナルはチャンピオンズリーグ出場権を得るごとに100万ユーロをレアル・マドリーに支払う。つまり、すでに200万ユーロを払っていることになる。

そして、最も大きなポイントが買い戻し条項だ。アーセナルがレアル・マドリー以外のスペインのクラブからオファーを受けて移籍金で合意した場合、アーセナルはその額をレアル・マドリーに報告。48時間以内に、同額かそれ以上の移籍金を提示することで、エジルを買い戻せることになっているという。

また、5000万ユーロ以上でスペインのクラブにエジルが売られた場合、その33%をレアル・マドリーが受け取れることになっているという。レアル・マドリーはエジルをスペインのライバルに渡すことは避けたいようだ。

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