海の幸、山の幸、うちの幸

のんきなお料理記録のはずが、いつの間にかレット症候群という難病の娘と日常のあれこれの記録に…。

溶けるドア

2007年12月20日 | うちの幸
   今月上旬に作った「大掃除予定表」 
   さすがだ 
   我ながら、着々と綺麗になってゆく我が家にうっとり 
   他にやることがない…って、ある意味素晴らしいゎ~ 

   今日は少し寒さも和らいだので、
   大嫌いな風呂掃除に取り掛かった。。。
   けれど、やっぱり風呂場は寒い! 電気ストーブを付けて挑んだ。

   大嫌いなので、普段から掃除の仕方が雑である 
   そのため蛇口や鏡のステンレスのところは、少しカルキ(?)が着いてしまっている。
   先日見た「カリスマ主婦」のお掃除法では、
   そういうときには、破れたストッキングを捨てずに利用するらしい。
   さっそく、まねしてみた。。。ごしごし、ごしごし。
   う~ん  イマイチ評判とは違う。。。汚れ落ちが悪い!
   せっかくだから、絶対きれいに落としてやる~ぅ。
   いつの間にか、無心に磨き続けていた…

   気がつくと、背中に感じていたはずの電気ストーブの温もりがなくなっている 
   いつの間にか、風呂場のドアが閉まっちゃってたのね。。。

     ひゃ~ 
   風呂場のドアがぁ~ぁぁ、溶けてるぅ~ぅぅ 
   電気ストーブは洗面所に置いてあったため、
   風呂場のドアが閉まると、ストーブとドアの距離はわずか10cmほど。
   至近距離で照らされていたため、熱でドアが溶けてしまったのだ。
   風呂場のドアはガラス製ではなく、プラスチックのような柔らかな素材。
    塩化ビニル??ってゆ~の??   
   あわや火災!の大惨事   どうか、ピヨ吉にバレませんように

   そしてたった今気がついたのだが、
   うちのお風呂には、エアコン付きの換気扇がついていたのだった 
   なんで、風呂場のエアコン使わなかったんだろう。。。
   ひよ子…ヒョットコ、ひょっとこ、ひょとこ…ひよ子
   語源は「ひょっとこ」である  命名はピヨ吉 

   
   
コメント
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