釣りはこのところご無沙汰してしまっている
なので、
自分の釣果ではないのが残念だが、今日は義兄の釣った鯛をご紹介
義兄タラ男は、私同様に釣り吉でよく釣りに出かける。
ただ私とちょっと違うのは、特に「鯛釣り」が好きということ。
以前二人で「黒鯛」を釣りに行き、
黒鯛ではなく「コショウダイ」を釣った時に、
周りにいた釣りオヤジたちを沸かせ、羨望の眼差しを浴びたことがある。
ただその時は「コショウダイ」のことを知らず、釣りオヤジたちに口々に高級魚だと教えられ、
家に帰って刺身にして食べた時の感動は、今でも忘れなれない
という感じで、タラ男の獲物は鯛が多い。
先日もたくさん釣れたということで、40cm程の鯛をもらった。
これがその鯛 タラ男は鼻高々でちょっと悔しい。
今回はこの鯛を使って、「鯛めし」を炊いてみた
ちょうどヒナを授かったことと、父の退院が重なったことで、
プチ祝いにちょうどいい機会だったし…
ただ鯛が大きすぎ、うちにある鍋には入らない
実家で炊くことにした。我が家は以前大家族だったのだ
鯛めし 6人分くらい
材料 米3カップ・だし昆布・鯛 一尾
A: 酒 大さじ1・塩 小さじ1
B: 酒 大さじ2・醤油 大さじ1・塩 小さじ1
三つ葉・生姜
作り方
① 米は洗って土鍋に入れ、水3と1/2カップとだし昆布を入れてしばらく置く
② 鯛は下ごしらえをして水気を拭き取り、Aをふって20分ほど置き、
グリルで両面に焼き目をつける
(魚焼きグリルに入らなかった 焼き網があると便利)
③ 土鍋にBの調味料を入れ、②の鯛を入れ、中火にかける
沸騰したら弱火で12分、その後中火で20秒して火を止め、10分蒸らす
やっぱり大きすぎて鍋に姿まま入らず、仕方ないので二つに切りました
④ 鯛を鍋から取り出し身をほぐし、ほぐした身を鍋に戻す
三つ葉やせん切りにした生姜を加え、ざっくり混ぜたら出来上がり
⑤
鯛の旨みがご飯に染みて、ちょ~旨です
あぁ、釣りに行けるのはいつの日か…
次回の検診では、思い切って先生に船に乗っていいか聞いてみよ~っと
なので、
自分の釣果ではないのが残念だが、今日は義兄の釣った鯛をご紹介
義兄タラ男は、私同様に釣り吉でよく釣りに出かける。
ただ私とちょっと違うのは、特に「鯛釣り」が好きということ。
以前二人で「黒鯛」を釣りに行き、
黒鯛ではなく「コショウダイ」を釣った時に、
周りにいた釣りオヤジたちを沸かせ、羨望の眼差しを浴びたことがある。
ただその時は「コショウダイ」のことを知らず、釣りオヤジたちに口々に高級魚だと教えられ、
家に帰って刺身にして食べた時の感動は、今でも忘れなれない
という感じで、タラ男の獲物は鯛が多い。
先日もたくさん釣れたということで、40cm程の鯛をもらった。
これがその鯛 タラ男は鼻高々でちょっと悔しい。
今回はこの鯛を使って、「鯛めし」を炊いてみた
ちょうどヒナを授かったことと、父の退院が重なったことで、
プチ祝いにちょうどいい機会だったし…
ただ鯛が大きすぎ、うちにある鍋には入らない
実家で炊くことにした。我が家は以前大家族だったのだ
鯛めし 6人分くらい
材料 米3カップ・だし昆布・鯛 一尾
A: 酒 大さじ1・塩 小さじ1
B: 酒 大さじ2・醤油 大さじ1・塩 小さじ1
三つ葉・生姜
作り方
① 米は洗って土鍋に入れ、水3と1/2カップとだし昆布を入れてしばらく置く
② 鯛は下ごしらえをして水気を拭き取り、Aをふって20分ほど置き、
グリルで両面に焼き目をつける
(魚焼きグリルに入らなかった 焼き網があると便利)
③ 土鍋にBの調味料を入れ、②の鯛を入れ、中火にかける
沸騰したら弱火で12分、その後中火で20秒して火を止め、10分蒸らす
やっぱり大きすぎて鍋に姿まま入らず、仕方ないので二つに切りました
④ 鯛を鍋から取り出し身をほぐし、ほぐした身を鍋に戻す
三つ葉やせん切りにした生姜を加え、ざっくり混ぜたら出来上がり
⑤
鯛の旨みがご飯に染みて、ちょ~旨です
あぁ、釣りに行けるのはいつの日か…
次回の検診では、思い切って先生に船に乗っていいか聞いてみよ~っと