ほぼ女の子だけに発症するという『レット症候群』は
10,000~15,000に1人の割合で発症します。
患者数は少なく(日本では推定5,000人位)そのために認知度も低い病気です。
レット症候群は進行性の神経疾患で、いろいろな合併症を併発しますが、
患者数が少ないということからか研究も進まず、決して満足な医療体制の下にあるとは言えません。
そんなレット症候群を広く知ってもらうための啓発月間ですが、
10月が啓発月間であるということすら、誰も知らないのではないのでしょうか??
そういう私自身(娘がレット症候群です)が、このことを最近知ったばかりです。
私たち患者家族や縁のある者たちが、声を大きくしていくしかありません!
まずは周囲のみなさんに知ってもらいたいと思います。
そして、その人たちがその周りの人たちに伝え、またその人たちがまわりの人たちに伝えて下されば…
日本中に波紋を広げていただけるのではないかと思います。
レットちゃんたちは、今日も病気と闘っています。
いつこの闘いが終わるのか不安を抱え、先の見えない日々を送っているのです。
レット症候群と闘う女の子たちを、応援してください!!
まずは身近な方たちに配らせていただこうと思います。
紫色とリボンがレットちゃんたちのシンボルだそうです。
10,000~15,000に1人の割合で発症します。
患者数は少なく(日本では推定5,000人位)そのために認知度も低い病気です。
レット症候群は進行性の神経疾患で、いろいろな合併症を併発しますが、
患者数が少ないということからか研究も進まず、決して満足な医療体制の下にあるとは言えません。
そんなレット症候群を広く知ってもらうための啓発月間ですが、
10月が啓発月間であるということすら、誰も知らないのではないのでしょうか??
そういう私自身(娘がレット症候群です)が、このことを最近知ったばかりです。
私たち患者家族や縁のある者たちが、声を大きくしていくしかありません!
まずは周囲のみなさんに知ってもらいたいと思います。
そして、その人たちがその周りの人たちに伝え、またその人たちがまわりの人たちに伝えて下されば…
日本中に波紋を広げていただけるのではないかと思います。
レットちゃんたちは、今日も病気と闘っています。
いつこの闘いが終わるのか不安を抱え、先の見えない日々を送っているのです。
レット症候群と闘う女の子たちを、応援してください!!
まずは身近な方たちに配らせていただこうと思います。
紫色とリボンがレットちゃんたちのシンボルだそうです。