これで観艦式レポも本当に最後のおまけです。これは全部コンデジでの撮影になります。このときは腰が痛かったので、あまり館内を散策ということはトイレ以外はあまりしていませんでした。何よりも外でいろいろ船を見たいという思いがあったしね。艦内いたるところに目にしたこの非常口の案内が・・・これは国民的アニメの、エンディングの家が変形しちゃう前のアレですか?!(笑)まあ・・船つながりというか海つながりのご一家ではありますが(笑)

食堂はこんな風に開放されていました。この木は非常時に使うやつですよね?と思いながら。食堂では、カレーパンなども売られていましたよ。

こんなポストが。陸自の駐屯地のトイレとかよくカウンセリングの連絡先とか書いてあるけど。船だと、陸よりも逃げ場(?!)がない分、いろいろと大変そうだ。

エチケット袋は自分でも持参しました(心配だったしさ・・・^^;)そして毛布は、人数分なかったもんで、お仲間さんたちとシート代わりに使っていました(温かい)これは防衛庁時代のものですね。きれいに使っていますね。

乗客へのお知らせも至るところにあります。
そして、多少品性に欠けるかもしれませんが・・・初めて護衛艦のおトイレを使わせてもらって、初めてこんなので水を流したので、撮ってしまった(;・∀・)すみません!!

ハンドルを回して流して、また回して止めます。注意書きを読むと、海水なんですね~。そして最後の文章は、その異臭の定義を知りたくなってしまった(;・∀・)・・・品性に欠けますが・・・真面目な話、ソマリア沖で派遣された護衛艦のトイレで有毒ガス(硫化水素?)が発生し・・・隊員さんが亡くなっているので・・・トイレも命がけですよね。ふと、こんなことも思い出してしまいました。
そして次は噂には聞いていたけれど・・・
難民船と化す観艦式の艦艇の図です。

しかも、これは行きの様子です。気持ち悪いのか、眠いのかはわかりませんが・・・顔に日が当たらないように顔をアスロックの下に隠している・・・・。ていうか、最初、人間と認識するのに、ちょっと時間がかかりました(笑)
さらにこれは・・・帰り。

難民というよりも・・・生ける屍である(;・∀・)
ネタにして申し訳ないのですが、かなり衝撃的光景でしたので・・・(;・∀・)ちなみに館内を隈なくめぐっていた弟によると、士官室も生ける屍がギューギュー詰めだったと申しておりました(;・∀・)たぶん、こちらは気持ち悪くなっちゃった人たちなのかな?
いやね、寝ていてもいいのだけど、歩くときに踏みそうになったんだよねぇ・・と。
私は幸いにして、気持ち悪くなることも、眠くなる暇もなく、無事に航海できました。帰りはさすがにちらほらと横になっている(眠くて)人もいましたが、私がいた後部甲板は、みなさん結構アクティブだったように思います。けど、出港とかそういうタイミングでもマイペースに文庫本の読書をしているということをしていた人もいたり、楽しみ方は人それぞれだけど、自分は観艦式は初陣だから何もかも新鮮だったのですが・・気持ち悪くなってしまった人を除いて、ずっと寝ていたような人たちは歴戦の勇者なのだろうか?!
とりあえず、酔い止め薬を飲んで正解だったかな。

さて救助訓練用のこの子も発見。艦艇によっては、顔が(いたずらレベルで)書かれていたりするけれど、これはのっぺらぼう。こういう裁量は、艦長とかによっても違うのかな?!

さて、受付時に頂いたもの。袋かと思ったら、取っ手部分のミシン目を切ると、クリアファイルになるらしい。でも私は切れない(笑)中には、ポストカードやピンバッジなど記念品。そしてプログラム、あぶくま館内地図(その名もABUKUMAP!!)などが入っていました。けど、私は乗船中は中身を見ることなく(落としたりしたらいけないと思い)リュックの中にしまっていました(;・∀・)
さて、これで観艦式レポも終わりです。お付き合いいただき、ありがとうございました!
次は・・・エア・フェスタ浜松レポですね。

食堂はこんな風に開放されていました。この木は非常時に使うやつですよね?と思いながら。食堂では、カレーパンなども売られていましたよ。

こんなポストが。陸自の駐屯地のトイレとかよくカウンセリングの連絡先とか書いてあるけど。船だと、陸よりも逃げ場(?!)がない分、いろいろと大変そうだ。


エチケット袋は自分でも持参しました(心配だったしさ・・・^^;)そして毛布は、人数分なかったもんで、お仲間さんたちとシート代わりに使っていました(温かい)これは防衛庁時代のものですね。きれいに使っていますね。


乗客へのお知らせも至るところにあります。
そして、多少品性に欠けるかもしれませんが・・・初めて護衛艦のおトイレを使わせてもらって、初めてこんなので水を流したので、撮ってしまった(;・∀・)すみません!!


ハンドルを回して流して、また回して止めます。注意書きを読むと、海水なんですね~。そして最後の文章は、その異臭の定義を知りたくなってしまった(;・∀・)・・・品性に欠けますが・・・真面目な話、ソマリア沖で派遣された護衛艦のトイレで有毒ガス(硫化水素?)が発生し・・・隊員さんが亡くなっているので・・・トイレも命がけですよね。ふと、こんなことも思い出してしまいました。
そして次は噂には聞いていたけれど・・・
難民船と化す観艦式の艦艇の図です。

しかも、これは行きの様子です。気持ち悪いのか、眠いのかはわかりませんが・・・顔に日が当たらないように顔をアスロックの下に隠している・・・・。ていうか、最初、人間と認識するのに、ちょっと時間がかかりました(笑)
さらにこれは・・・帰り。

難民というよりも・・・
ネタにして申し訳ないのですが、かなり衝撃的光景でしたので・・・(;・∀・)ちなみに館内を隈なくめぐっていた弟によると、士官室も生ける屍がギューギュー詰めだったと申しておりました(;・∀・)たぶん、こちらは気持ち悪くなっちゃった人たちなのかな?
いやね、寝ていてもいいのだけど、歩くときに踏みそうになったんだよねぇ・・と。
私は幸いにして、気持ち悪くなることも、眠くなる暇もなく、無事に航海できました。帰りはさすがにちらほらと横になっている(眠くて)人もいましたが、私がいた後部甲板は、みなさん結構アクティブだったように思います。けど、出港とかそういうタイミングでもマイペースに文庫本の読書をしているということをしていた人もいたり、楽しみ方は人それぞれだけど、自分は観艦式は初陣だから何もかも新鮮だったのですが・・気持ち悪くなってしまった人を除いて、ずっと寝ていたような人たちは歴戦の勇者なのだろうか?!
とりあえず、酔い止め薬を飲んで正解だったかな。

さて救助訓練用のこの子も発見。艦艇によっては、顔が(いたずらレベルで)書かれていたりするけれど、これはのっぺらぼう。こういう裁量は、艦長とかによっても違うのかな?!


さて、受付時に頂いたもの。袋かと思ったら、取っ手部分のミシン目を切ると、クリアファイルになるらしい。でも私は切れない(笑)中には、ポストカードやピンバッジなど記念品。そしてプログラム、あぶくま館内地図(その名もABUKUMAP!!)などが入っていました。けど、私は乗船中は中身を見ることなく(落としたりしたらいけないと思い)リュックの中にしまっていました(;・∀・)
さて、これで観艦式レポも終わりです。お付き合いいただき、ありがとうございました!
次は・・・エア・フェスタ浜松レポですね。