エア・フェスタ浜松2015 ～その4・おつかレスキュー！！

サブタイトルおつかレスキューについては、私が考案したものではございません(笑)入間でも言っていたらしいのですが、浜松に行った人はわかるよね(笑)それはまた最後に(笑)



U-125Aも離陸。



あちら側の格納庫前にもロクマルがいますね。(あの格納庫が救難の格納庫らしい)





空が暗いからライトが映えますね。



隊員さんのリペリング降下。降下した後は残念ながら、ほかの機体で見えませんでした・・・


以下、コンデジによる撮影に切り替えました。(新しく買ったばかりだったし、試したかったので)



クリエイティブショットモードで「作成」されたもの(笑)遊ぶには、これは面白い機能だ。



要救助者を担架に乗せて、吊り上げます。この方たちは、記憶に新しいところでは鬼怒川の災害にも出動されたようです。何であれ本番という事態になるのはいやですが、だからこそそのために日々過酷な訓練を積んでいらっしゃる・・・そしていざとなれば多くの人たちを助ける・・・本当にご苦労様です。



ヘリで待機(吊り上げてる人？)も大変ですね。こういうのは、チームプレーなんだなと思います。



救難機コンビ♪






そして、デモも終わり・・・ナレーションの最後の一言が・・・

おつかレスキュー！！

だったのです(笑)辺りは、なんだか微妙な空気が流れましたが、ネットで少し話題になっているのを読むと、じわじわきてしまいました(笑)・・・嫌いではないらしい、私(笑)