神戸の医療講演してきました。前々日には写真右上のお知らせも神戸新聞さんが出してくれて、ありがたかったです。参加者は、肝炎友の会の方も多数参加してくれて、30名ほどの参加でした。
姫路赤十字病院の奥新先生が急なお願いであったにも関わらず、快く司会を引き受けてくれていたので、とても、会を盛り上げてくれました。本当に患者さん思いの先生で私も教わることたくさんありました。講演会後の交流会にも参加してくれて、患者さんに対する姿勢にはとても感動しました。また、私の活動についても、とても熱いものが有って、いいのでどんどんがんばってねと励まされて、来てよかったあーって、思いました。
質問もいろんな治療のことがありましたが、みなさん本当にがんばっているなあって実感しました。北海道の医者が神戸で何を話すのかなあって感じだったかもしれないのですが、肝炎対策基本法が出来るまでとできてからどうしていくか、患者さんを取り巻く状況を全国のみんなで、頑張って行きましょうってことを伝えてきたって感じです。うたとギターも、みんなの歌声がしっかり聞けて私も元気になれました-。
後半の交流会は、10名の参加で少ない感じでしたが、インターネットでの仲間が集えたって感じで、とても、温かい感じで、よかったです。最初千人代官で、奥新先生と写真撮ったところです。ぼっかけ丼ってのを食べてきました。そのあと、写真左上のミルクの旅ってフローズンヨーグルトのお店に移動、そこで、すずめさんとばんばんさんに電話でつながることも出来ました。また、お話しできて良かったです。ちゃぼさん、夕凪さん、白のトランクさんが来てれくていました-。また、お会いできますこと楽しみにしています-。
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